あほな人の集まり。
久しぶりの様な感覚になる。
まだ、離れて一か月もたたない神戸。
まだ、最後に会ってから一カ月もたたない
のり吉くんのスタッフ。
まもさんの棒読みが
まもさんの優しさを表現できてて、
とっても素敵な映像です。
ぜひ。
ふ~じ~はいっつも私を笑わせてくれる。
しょうもないことも
しょうもあることも。
いっつも笑って許してくれるし、
いっつも大事に受け止めてくれる。
泣いた時は
『(ひらかな)~なくなや~』
とか優しい言葉をくれるけど、
顔を上げたら
指さして笑ってることとか。
普通だった。
どないやねん
今日はそんなふ~じ~の結婚式。
幸せっていいね。
おめでとう
ふ~じ~
天井に、のり吉ファミリーがモデルになってる
サントリーのウィスキーポスターを貼った。
昔のもので、
ファミリーでも写ってない人もいるけど、
これは私の宝物。
今だから時効だろうと思って書くけど、
ちょっと前に、のり吉ファミリーの統括本部長(以下まもさん)とケンカした。
ま。つまりそれは、
のり吉ファミリー全員にケンカを売ったようなもんですな。
だけど、そのまもさんは、
私を大事にしてくれた。
いっつも私を邪険にするのに、
いっつも私を守ってくれる。
大切にされているのはわかってたのに、
我儘をいっても許してくれたのに、
それを信じなかった私は、最低かもしれない。
なのに、また、近寄ってきてくれることで
元通りに戻る。
『(ひらかな)はそれでええ。
わがままもいっぱいゆうたらええ。』
まもさんはそうやって私をいっつも守ってくれた。
悩んでいると、『しょうもないことで悩むな』
と言ってくれるし、
喜んでると、『何やなんやぁ~?ええ事でもあったんかいな?』
って話に入ってきてくれる。
誰と行っても安心できる場所だし、
一人で行っても寂しくない場所。
私の秘密基地。
離れたくない。
オーナーも、こーちゃんも、ふーじーも。
ぱぱさんも、えろちゃんも、
はづきだって、むらちゃんだって。
なおきくんや、栄吉さんも。
みんな大好き。
大好き。
大好きな場所です。
田舎は車さえあれば最高の住処です。
もう10年くらい車運転してない・・・
今から特訓をしなければ・・・
ってかうちミッションしかない・・・
私、AT限定免許ですから~~~
運転できる車がね~じゃね~か切り
久しぶりにこのフレーズ言うた。
ってか出てきたことが恥ずかしい・・・
まあ。それは買えばいいだけの話なんで、
横に、置いといて。
一番寂しいのは、
いつでも簡単に行けてた
『のり吉くん・元町店・神戸店1F・2F』と『まもるくん』
に行くのが大変になったってことだ・・・
このダメージは大きい。
まだ、今年一回もいってないな~。
月2回くらいは余裕で行ってたから
寂しくて死にそうです。
ちゃっかり生きてますけど。
こっちに作ってくれないかな?
株式会社のり吉くん。
店舗拡大をお願いします。
そんな大好きな私のお店。
行ってみてくださいね~
先日、神戸に帰った時に、のり吉くんに行ってきました。
まあ。ウにパスタの年収め
みたいなもんですな。
いっつも首を痛そうにしているオーナーは、
後輩の技術向上のための非検者です
いっぱい触りまくって、盛り上がりました。
次はこっちから。
『包丁がうまく使えない』
っていう相談を。
オーナーは、まな板と包丁を持ってきてくれて、
丁寧に教えてくれました。
今日もさっき大根を切るときに言われた方法を実践
ぎこちないけどまあまあ・・・かな・・・
オーナーの教え。
“ゆっくりでいいから細く切れ”
肝に銘じます。
ハネナネ居酒屋のり吉くん・まもるくんは
30日までフル活動で営業します。
みなさん。
今年の締めくくりにぜひ。
最高の笑顔とおもてなしを体験してみてください。
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昨日の夕ご飯はのり吉くんで食べた。
一人の夜は淋しくて怖い。
いつものり吉くんは私を笑顔で迎えてくれる。
暗く落ち込んでいても、
しょうもない事を言って笑わせてくれる。
『そんなん生きとったら誰でもそうや!俺は(ひらかな)が好きやで!』
嬉しいことがあったら、一緒に私以上に喜んでくれる。
『そうか!よかったやないか!!』
辛いことが半分以上軽くなる。
楽しいことが倍以上に大きくなる。
だけど今までは、オーナーはフロアーを担当することがほとんどで、
料理をすることが珍しかった。
昨日はオーナーの料理を食べた。
たぶん、オーナーが作った料理を食べるのは初めてだったと思う。
メニューにない料理を作ってくれた。
おいしかった。
暖かかった。
調理場に入ると、忙しくなって、
ほとんど話ができなくなる。
だけど、合間合間にカウンターからこっちを覗いて、
『うまいか?』
『楽しいか?』
と聞いてくれる。
『うんまいよ~』
『楽しいで~』
そう答えると、嬉しそうに笑って、また料理を作り始める。
料理を作りながら、店内の状況を把握するように
フロアーをチェックする。
コース料理が入ってくれば、
次の料理を出すタイミングをはかっているんだろうと思う。
それからきっと、
みんな笑ってるかな~ってチェックしてるんだろうな。
そんな風に、昨日はカウンターの隙間から
オーナーのめったに見られない真剣な顔も見た。
仕事をしている人間の姿は
実にかっこいい。
オーナーは、私に優しい。
みんなに優しい。
みんなオーナーが好き。
私もオーナーが好き。
話を、聞いてくれるから。
そして、そんな私の話の中から、
私がどんな風に思っているのか、感情をわかろうとしてくれる。
多分わからないことだらけだと思うけど、
わかる。大丈夫や。
(ひらかな)は駄目な人間じゃない。
俺はお前にいっぱい刺激をもろとる。
それは本間や。
と、言ってくれた。
店を出て、
角を曲がる所まで送ってくれて、
帰っていく私の後ろ姿をしばらく見送ってくれた。
背中が暖かくなる。
私は、誰かに刺激を与えることができる、
人間なんだな。
良かった。
邪魔だって思われなくて。
オーナーは言う。
『もっと自分を愛してやれ』
とっても難しいことだけど、
自分のいいところを探してやりたいと思う。
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