若鶏の唐揚げ定食／さつま／京橋

若鶏の唐揚げ定食500


唐揚げはあたたかくなかった。
胡椒がほしい。なくてもよい。
ただ、ほしいような気がした。


味噌汁は熱い。


玉子と納豆


一度座ってからとってきた。
常連は入りがけに注文して席につく。
入口脇においてある数量限定の玉子、納豆を手にしている。
納豆はもうすこし、というより倍の量がほしい。出さない方がよさそうだ。

ワンコインで満腹。

タオルのおしぼりつき。

ほぼ半年ぶりに〔さつま〕に入った。


怪しげな入口


店は地下にある。


〔定番500円ランチ〕の看板


日替わりはロースカツカレー。定番が４種。１週間つづけて通っても毎日ちがうものがたべられる。

〔定番〕はさばの味噌煮、若鶏の唐揚げ、豚肉の生姜焼き、カレー焼きそばセット。

板場二人、ホール一人の体制だろうか。
板場は大将込み。