森保ノートが気になる／サッカー日本代表・森保一監督の指導術を支える「三種の神器」

にわかにサッカーを見た者としては、森保監督のメモが妙に気になる。

もっとも、わたしの場合は書いている内容ではなく、媒体のほうだ。ノート、ペンは何だろう。

ノートはA６のものらしいことはわかる。ペンは判断できない。

検索したら、「サッカー日本代表・森保一監督の指導術を支える『三種の神器』」というＤＩＭＥの記事があった。 取材に対して「試合時はスーツの内ポケットに入る手のひらサイズのコクヨのノート」「リングノートだと引っ掛かるので、リングがないものがベター」と応えている。 そのとおり。

サッカー協会提供とのクレジットのある同記事掲載の写真を見るとコクヨのノ221Bと記されたキャンパスノートと、EARTHINESSというタイトルのA７の天綴じのリングメモが写っている。このリングメモはダイソーにもある。 キャンパスノートもダイソーで扱っている。型番は違うかもしれないが。

ペンについても知りたいところ。

ノートもA６らしいことは見当がつくが、ビデオの映像からは銘柄まではわからない。