たぬき☆たんちゃん&愉快なぽん太たち

たんちゃんと散歩中に出会った野生のたぬき達の観察記録

3回目の母の日\(^o^)/

2017-05-15 00:04:36 | プレゼント

たんちゃんから、今年も母の日のプレゼントが届きました。

1回目の母の日

2回目の母の日

たんちゃんの住んでいるところは、カーネーションも・・・

虹色なんだね。
お母さん、初めて見たよ。

お手紙付きです。

あんこ読んでいます。

たんちゃん、あんこ元気になったよ


お空の上から、元気玉送ってくれてたんだよね。

可愛いポストカード


あんこみたいな猫ちゃん、いたね。


○印の黒猫ちゃん、あんこの目つきだよね~


これ、すっごく欲しかったの


箱も気に入ったみたいです


たんちゃん、ありがとう

お手紙、何度も何度も読んだよ
ありがとう
お母さん、今日も涙腺壊れちゃったよ


たんちゃん、綺麗なお花ありがとう
たんちゃん、大大大大大大大好き~

今日、プレゼントが届いているとは知らなくって、ぽん太山から帰って気が付きました

慌ててクロネコさんに電話しました。
配達時間が過ぎていたにもかかわらず届けてくれたクロネコさん、ありがとうございます

                  ↓↓↓ミチさんありがとうございます↓↓↓
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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
うるっ・・・ (ペコのおじちゃん)
2017-05-15 04:57:24
優しいお友達をお持ちのたんちゃんママが羨ましいです。貴女のお人柄に皆様貴女のもとに集まられるのでしょうね。センスの良いお花のプレゼントとお手紙、素敵です。我が家のペコ(猫)は24歳まで私の人生に関わってくれました。多分化け猫です。24年間で病院は避妊手術の一度のみだったし、わざわざ1/365のピンポイントで父親の命日に旅立ちました。この別れが辛過ぎて、ペコ以上の猫に逢える気がしなくてそれ以来ペットを飼っていません。あんことしまにゃんがどのように仲良くなるのか、ぽんた山での新たなるたぬきさんとの出来事を楽しみに拝見させて戴きます。
Unknown (たけママ)
2017-05-15 22:06:46
たんちゃんママさん こんばんは
たんちゃんからの3回目の母の日ラブレター羨ましいです。
虹のカーネーション欲しいなーでも、たんちゃん地方限定ですよね
たんちゃんの元気玉であんこちゃんも元気になって良かったです。
私も、たんちゃんママさんに、元気玉頂いて元気になりました。有り難い事です。
シマにゃんも元気そうですね
あんこちゃんとシマにゃんは、仲良しなれましたか??
たんちゃん雲の上で、あんこちゃんとシマにゃんが仲良くなるようにおまじないしてね
嬉しい母の日で良かったですね、たんちゃんママさん
私も母の日のプレゼント欲しかったです。
家のにゃん2匹から
思い出は宝物 (たんちゃんママ)
2017-05-16 20:10:44

ペコのおじちゃんさん、こんばんは

たんちゃんの代わりに、母の日を祝っていただきました。
彼女のセンスの良さと優しさに感謝しています。
私の心も虹色、バラ色満開です。
昨年のお手紙も、日に焼けて黄色くなりましたが、大切にしています。

ペコちゃんが24年間、病気もせず健康だったのですね。
親孝行なペコちゃんですね。
ペコちゃんおじちゃんさんの、ビタミン愛の力も大きかったと思います。

たんちゃんも、親孝行な娘だったと思っていましたが、ペコちゃんには負けました。

24年間、一緒に楽しい時を過ごした分、別れの辛さは相当なものだったと思います。

私もたんちゃんと、いつか別れが来ることは覚悟していましたが想像以上の辛さでした。
体の水分、無くなるんじゃないかって思うくらい泣きました。

あんことシマにゃんも、ペコちゃんのように健康で長生きしてほしいです。
特大の元気玉をプレゼントします!(^^)! (たんちゃんママ)
2017-05-16 20:13:51

たけママさん、こんばんは

たんちゃんの所には、虹色カーネーションが咲いているんでしょうね。

今までの殺風景な散歩道と違って綺麗なお花が沢山咲いているんだと思います。
大好きな柿も虹色だったりして

今でもたけママさんに、元気玉送っていますよ~
日課になっています。

たけちゃん、カピちゃんが元気でごきげんさんで過ごしてくれることが
ママさんへのプレゼント

そして、たけママさんが、健康で笑顔でいることが、たけちゃん、カピちゃんへの最高のプレゼントですよ。
長文送信 ご免なさい (ペコのおじちゃん)
2017-05-17 13:05:40
松浦 寿輝さんという詩人が愛猫を失った時に綴られた一文の抜粋を送ります。 ~しかしそれにしても、こんなに恐ろしい喪失感が襲ってくるとは。ミケが死んだらさぞかし悲しいだろうなと漠然と考えていたけれど、いざその時が来てみると、躯の底から突き上げてくる苦痛と空虚感は、そんな抽象的な予想をはるかに超えたものだった。とにかく自分自身の半分が、いや半分以上が死んでしまったような気がする。こうして文章を書いていてふと下を見ても、足元からこちらを見上げるミケがいない。階段の前で二階を見上げても、踊り場を曲がって駆け下りてくるミケがいない。窓の方に視線をやっても、張り出しの上でこちらに背を向け、ガラス越しに熱心に外を見つめているミケがいない。その窓に近寄って遠くを眺めても、隣の敷地のクリ林を楽しそうに探索しているミケの姿がない。 こう書きながら、また私の顔はぐしょぐしょになっている。何をしても、何を見ても、ふとしたきっかけで涙が流れ出して止まらなくなる。何しろこの家は、どの部屋にも無数のミケの思い出が染み込んでいる。どこに行ってもすぐ居たたまれなくなって、わたしはうろうろと家中を歩き回り、結局立ったまま廊下の壁に額をつけて、ただひたすら泣き続けている。ときどきそれが嗚咽になり、号泣になる。昨日、東名高速を走っている時に、突然ミケを思い出し、涙がどっと溢れて前が見えなくなった。涙を拭って速度計を見ると130キロを超えている。こんな状態が続くと俺も死ぬな、と思った。が、死んでもかまうものか、という思いも実は多少ないでもない。 どんな厭なことに遇っても家に帰ればミケがいた。ミケはいつでも私を待っていた。実家とも縁が切れ、流れ流れて生きてきた私の腰の定まらぬ人生の、ミケは唯一の「定点」だったのだ。それが消えてしまって、この先わたしはいったいどうやって生きていったらよいのか。~ ペコを失った私も同じ状態でした。時を重ねても辛さは少ししか薄まらないんです。私の心の磁石がたんちゃんママに引き付けられた理由です。しまにゃんではなく、シマにゃんでしたね。ご免ねぇ、シマにゃん。
心の薬 (たんちゃんママ)
2017-05-19 00:44:08
ペコのおじちゃんさん、こんばんは

辛いのは自分だけじゃないって・・・
同じ悲しみを背負って生きているんだって・・・

別れが辛くって哀しいのは、過ごした時間が楽しくって幸せだったからですよね。

大切な家族の一員ですものね。

この2年間、たくさん、温かいお言葉をいただきました。
たくさんの方たちに励まされました。
支えられました。

気持ちが沈んでいる時にかけてもらった、お言葉は、心のお薬になりました。
皆様に感謝しています。

ペコちゃんをとても大切に想っていることが、すごく伝わってきます。
ペコちゃんは大事にされて、たくさん愛されて、とても幸せだったと思います。

たくさん癒されて、笑顔と元気をもらった私たちも幸せでしたよね。
Unknown (TMC)
2017-05-19 03:28:32
ウッ…ウッ…(T ^ T)

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