最近気に入ってるドラマがある。
それは、
土曜の夜、『 ビバリーヒルズ青春白書 』 が終了した
（それも見てたんかーい
って話だけど 
）
後がまのドラマとして放映されてるの。
オハイオ州北西部の町、ライマにある
ウィリアム・マッキンリー高校のグリークラブは
もはや廃部の危機
新任教師ウィル・シュースターは、かつて自分が在籍していた
当時の栄光を取り戻すべく、新生グリークラブ
「ニュー・ディレクションズ!」の顧問となる。
マイノリティー揃いの部員たちは負け犬・地下クラブとのレッテルを貼られ、
校内ではいじめの対象だったが、ウィルや仲間たちと信頼を築きながら、
地区大会や州大会を目指していく・・・・。
というお話。
邦題の≪踊る合唱部!?≫なんて、こんなの私の時代にあったら、
速攻入部してたと思う 
マジで。
学生時代には合唱部ってのはあったし、
歌うのが好きだったから考えなくもなかったけど、
どうしてもダサく思えて入部には至らなかった。
（是非合唱部に！と、スカウトもされたけどね
）
ドラマの内容もおもしろいけど、
随時挿入されてる歌にノっちゃう 
懐かしヒットソングから、今の流行りまで、
歌だけでも楽しめる。
ここに登場する人物達は歌、もしくはダンスが上手い。
実際俳優、歌手、プロのダンサー達だし
当たり前なんだけど。
努力ももちろん必要だけれど、
どんな才能であれ開花させなければ意味が無い。
その為のチャンスをゲットしなければ。
才能・・・・。
私には縁の無いコトバ。
何かひとつだけでも持ち合わせていればなぁ・・・。