残すところあと三日で
現在の歌舞伎座での公演は終了
100年以上の長きに渡り公演し続けて来た
古いけれどすばらしい建物ともお別れだ。
今の歌舞伎座の公演はむちゃくちゃ混んでいる。
一幕の立ち見でさえ大変な騒ぎ。
そして晴海通りを挟んだ向こう側の道は
一旦閉幕するこの歌舞伎座をカメラに収めようと
人がうじゃうじゃ。
私は私で
無くなる前に取りあえず観に行こうと言う
安易な気持ちは無く
心は新・歌舞伎座に向いている。
古き良き場所で、伝統ある歌舞伎を観るのは
すばらしい事であるし、
誰もが『そこ』で観るからこそ価値がある
という事を知っている。
だけど
建て替えは余儀なく行わなければならず
惜しい惜しいと言ってばかりもいられない。
外観はそのままな感じで残すらしいけどね。
新・歌舞伎座がお目見えするのは 三年後の春
そうしたらまた観に行かなくちゃ
この写真を撮ったのはジム行く道すがらの
本日火曜日10時半頃。
週一くらいでしか行けてないので
全く身体が締まりません
ランニングマシンを使うと
お腹周りのお肉が揺れるのがわかるぅ~っ
最近たーきちは、行くのを面倒臭がるので
寝る時に行く行かないとじゃれてたら
朝、ちびすけに
『 昨日喧嘩してたでしょ? 』
と、言われてね
かくかくしかじか・・・・と説明したら
『 パパ、体操(ジム)は行った方がいいよ。
かっこいいおじさんになれないよ。 』
と言われてました