西上州のアカヤシオ開花は、今年は比較的早いようで
4月26日の三ッ岩岳では既に盛りを過ぎていたので、


両神も咲き出しているのでは?と、勇んで両神山へ向かったが。
【登った日】平成25年4月27日(土)
【登った山】 両神山 八丁尾根
【同行】単独
【天候】晴時々曇
【コースタイム】上落合橋駐車場7:15~8:10八丁峠~9:00西岳
~9:55東岳~10:50両神山頂11:00~12:15上落合橋駐車場

自宅(前橋)を5:00に出て、登山口の上落合橋には7:00に着いたが、
連休初日とあって、駐車場は8割方うまっていた。

ハシリドコロが咲いている。八丁峠への登りで。

八丁峠着。ここから稜線歩きとなるが、風が強い。

最初のクサリ場。ここからクサリが連続する稜線歩きが始まるが、
難易度的には、昔の6段階の基準ではどこもⅡ級程度。
慎重に歩けば特に難しいところはない。

稜線上より浅間遠望

峠とあるが、ひとつのピーク

西岳到着。

西岳から八丁峠方面を振り返る

アカヤシオはまだ蕾だった。

馬の背のようなリッジ。

クサリを5、6本の急登を登って、東岳到着。

東岳からはなだらかな稜線を小1時間で両神山頂。
狭い山頂は人でいっぱい。居場所がないので、小休止で通過。

清滝小屋への分岐。明瞭な夏道があるが、進入禁止のロープが。

分岐から百メートル程下ると作業道への降り口
混雑中の一般道をはずれ、ここで一服。

沢筋にはまだ残雪が残っている。

作業道は、赤テープが適度に配置され、踏み跡もそこそこ明瞭で、迷うようなことはない。
2ヶ所程ロープが設置された場所があるが、特に問題なし。

駐車場のすぐ上まで下って来て、開花したアカヤシオに対面。

帰路志賀坂峠へ向かう林道から見上げる両神山

クサリ場が連続する、上級者向の八丁尾根ルートとのことであったが、
初心のハイカー風の人もいっぱい登っていた。
4月26日の三ッ岩岳では既に盛りを過ぎていたので、


両神も咲き出しているのでは?と、勇んで両神山へ向かったが。
【登った日】平成25年4月27日(土)
【登った山】 両神山 八丁尾根
【同行】単独
【天候】晴時々曇
【コースタイム】上落合橋駐車場7:15~8:10八丁峠~9:00西岳
~9:55東岳~10:50両神山頂11:00~12:15上落合橋駐車場

自宅(前橋)を5:00に出て、登山口の上落合橋には7:00に着いたが、
連休初日とあって、駐車場は8割方うまっていた。

ハシリドコロが咲いている。八丁峠への登りで。

八丁峠着。ここから稜線歩きとなるが、風が強い。

最初のクサリ場。ここからクサリが連続する稜線歩きが始まるが、
難易度的には、昔の6段階の基準ではどこもⅡ級程度。
慎重に歩けば特に難しいところはない。

稜線上より浅間遠望

峠とあるが、ひとつのピーク

西岳到着。

西岳から八丁峠方面を振り返る

アカヤシオはまだ蕾だった。

馬の背のようなリッジ。

クサリを5、6本の急登を登って、東岳到着。

東岳からはなだらかな稜線を小1時間で両神山頂。
狭い山頂は人でいっぱい。居場所がないので、小休止で通過。

清滝小屋への分岐。明瞭な夏道があるが、進入禁止のロープが。

分岐から百メートル程下ると作業道への降り口
混雑中の一般道をはずれ、ここで一服。

沢筋にはまだ残雪が残っている。

作業道は、赤テープが適度に配置され、踏み跡もそこそこ明瞭で、迷うようなことはない。
2ヶ所程ロープが設置された場所があるが、特に問題なし。

駐車場のすぐ上まで下って来て、開花したアカヤシオに対面。

帰路志賀坂峠へ向かう林道から見上げる両神山

クサリ場が連続する、上級者向の八丁尾根ルートとのことであったが、
初心のハイカー風の人もいっぱい登っていた。