タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

刈入れ前の田んぼアート

2015年09月09日 | 日記
              
7月11日に見た田んぼアートです
熊野の花火と尾鷲の鰤が面白く表現されてました



その時に刈入れ前はいい色が出ると田んぼのオーナーから説明されたのです
9月4日に友人と変化を確認に出かけました
私には前のほうがいいと思いますが皆さんはどうですか?





田んぼアートの周辺には綺麗な花や案山子の姿を見ることが出来ます





ハイビスカスを思わせるモミジアオイやスイレンが迎えてくれました

   


田んぼアートの向かいには山の神が祀られてます
苔むした石畳の道を滑りながらお参りしてきました

   

 

石畳の道の横にはイノシシ捕獲用の檻が設置されてます
中には間抜けなカラスが入っておりバタバタ飛び回ってました

 


帰り道に立ち寄った栃の森です
ちょうど栃の実の収穫時期でゴルフボール大の実が頭上から落下!!
久しく栃餅を食べてないな~



   

  
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2 コメント

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田んぼアート (加代子)
2015-09-11 17:19:42
田んぼアート、私も前のは良いと思いました。
草が生長すると 少し変わってきますね。

苔むした山道は涼しそうでいいですねェ。
そう言えば私も 栃もちは何年も食べていません。
母が生存の頃です。
Unknown (タマヤン)
2015-09-12 20:22:14
それぞれの古代米の成長は一様でなくバラバラでした
やはりアートとしては前者ですよね
山の神までの道は見事な苔でいいものを見ました(^^♪

栃の実は地元小学校の課外授業で拾い集めたようです
恒例の行事で子供たちも楽しんだ後には餅を食べるのでしょうね

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