今年のヤーヤ祭りも昨日で5日間の幕を閉じた
参加者には例年と違って寒さを感じない祭りだっただろう
祭り期間中はなにかの行事があるが出かけたのは夜と昼の各1回だった
毎年同じようなのを撮ってると意欲も薄れてしまいます
まずは練りと垢離掻きの夜編です
いつものようにフラッシュを焚かずに暗さと闘ってきたが白旗です
練りは3町の中で魚市場に近い川原町で撮りました
この2枚は矢来の上から撮ったものです
人数が少なく寂しい練りですがそれなりに迫力があります
下に降りてローアングルで撮りました
魚市場で行われた垢離掻きの様子です
提灯で仕切られた通路を走って海面へダイビングします
ギャラりーの大半が女性で男性ストリップに嬌声をあげてます
あくまでも身を清める神聖な儀式なのです
その後提灯行列となって尾鷲神社へ参拝します
普通に見るのは ちょっと(汗)ですが
カメラを構えると・・・がっつり撮りますよ~~~(^^)v
フラッシュを焚かずにブラす方が正視出来るかもね
撮ってみたい被写体です
いつも思うけど 上からの方が好きです
裸祭りとして知られてるようですね
女性の観衆が多いから気にせず見ることが出来ます
ましてカメラ構えたら恥ずかしさなんて飛んでしまうね
私が女性を撮るときもそんな感じです
練りはやはり上から撮ったほうがいいかもね
足場が悪いから女性にはきついかもね??