椿の花は痛みやすく完全な花びらは少ない!!
数少ない痛みのない花を探し美しく表現するには光の方向が大事であり宝探しのように椿公園を歩き回っていい汗をかいた(^^♪
表から見たツバキ
同じツバキを裏から見ると・・
白系統のツバキを透過光が
真逆光だとツバキの花もこんなに・・・
数少ない痛みのない花を探し美しく表現するには光の方向が大事であり宝探しのように椿公園を歩き回っていい汗をかいた(^^♪
表から見たツバキ
同じツバキを裏から見ると・・
白系統のツバキを透過光が
真逆光だとツバキの花もこんなに・・・
最高ですね なんと優しい撮り方なんでしょう
ここまで表現してくれたら 思い残すことなく散っていけるでしょうね(笑)
最後の1枚は 斬新な撮り方 花の周りに光りの輪を作っていてまるで輝いているかの錯覚に陥りました。
ロマンチストのタマヤンらしい??? あはは
ダンディーな男性なんだろうなぁ・・と想像しますね
tonやんの賞賛の言葉は うれしいでね
綺麗な花を撮るには、やはり見えないところで
苦労があるんですね。
私みたいに下手な鉄砲も、、、ではダメですね。
それにしてもきれい!前からも素敵だけど、後ろ
美人の椿ですね!!撮り手が良いからでしょうね。
最後の写真も幻想的ですてきです。
またお邪魔します~♪
タマヤンさんの撮られるお花も美しいですが
背景もステンドグラスみたいに見えるのは私だけでしょうか!!
特に一枚目の背景がそう感じました!
それと、4枚目の真逆光の写真は、私が教会でステンドグラスの反射を見つけたときに覚えた
感動に似た気持ちで、眺めさせて頂いています!
なにか、神聖な気持ちにさせてくれる一枚ですね!
とても素敵な写真、どうもありがとう~♪
過分なお褒めの言葉恐れ入ります
三脚立ててじっくり撮ってる人がいましたが
私は手持ちであちこち駆けずり回りました
ツバキ公園は背の高い木々に覆われて薄暗く陽のあたるツバキが限られています
最後の1枚はもう少し設定を変えたらどうなるか試してみても面白いかもしれませんね?
ただ花から少しでも太陽がずれると強烈な日光が眼に入ってクラクラしました(笑)
こねくり回して引っぱり回しましたよ(^^♪
ロマンチストは否定しませんがダンディーと言う言葉は私に無縁です(キッパリ)
デジ写技術の先端をいくtontaさんに褒められて木に登ってしまうなんとかのようですわ(^_^)v
山の中の公園なので斜面を歩き回りいいポイントの綺麗なツバキを探すのは苦労と言えば苦労ですがじっくり時間をかけて花を観賞しながら回れば楽しめると思います(^^♪
でもせっかちな性分なので走り回ってました
私も下手な鉄砲組の代表ですよ
とにかくシャッターは数多く切りその中からいいのが少しでもあればいいと考えてます
UPした写真の裏には廃棄物の山です(-_-;)
たびたびご来場ありがとう(^^♪
背景は一般的に言われるボケですね
Yさんのカメラはコンパクトデジカメだったと思いますので次のようにすれば背景がボケます
まず花の背景が遠いことが大前提です
次にモード設定を花のところか人物のところにする
そしてズーム側にして花に近寄り焦点を合わせて撮る
これで焦点の合う範囲を狭くして花だけをクリアになります♪
詳しくは【被写界深度】と言う言葉を検索すれば理解できます
真逆はお遊びで試しましたがひょっとしたらもう少し面白いのが撮れるかも??
Yさんもお試しあれ(*^。^*)
ただしサングラスをかけてトライしたほうが賢明かも・・裸眼だと眩しすぎます(ーー;)