HAPPY LIFE~育児日記~

ピーコとチビのドタバタな毎日とふと思ったことなどをちらほらと。

悲しい出来事

2005年07月13日 | つぶやき
近所に住むわたしの同級生のお母さんが夕べ亡くなりました。

自治会が同じなので夜10時すぎに連絡が入りました。

突然の訃報に言葉も出なく、涙があふれてきました。

病名は「肝臓がん」だったそうです。まだ51歳という若さでした。

わたしと同級生の彼女は子供を出産して実家に帰ってきたときにお邪魔してよくお母さんとも話していたのでとてもショックでした。

地域の集まりなどあるときに、みんな年配の方々の中にいるので特に気をかけてもらっていて本当にお世話になった方でした。

いつも「オーデットちゃん、オーデットちゃん」と気にかけてくれてまだ地域の付き合いに慣れていなかったわたしにとっては本当に頼れる存在でした。

今朝集まりがあったときにお顔を拝見させてもらったら、今にも「あら、オーデットちゃんどうしたの?」と言って起きてきそうな感じでした。

しばらく同級生の彼女と話して家に帰りました。

また今夜お手伝いの段取りを決めるので彼女の家に行ってきます。

わたしの住んでいる地域は2日間お葬式のお手伝いがあるので、精一杯お手伝いをしてこようと思っています。


どうか安らかにお眠りください。
今まで本当にお世話になりました。

なんだかいろいろと考えさせられる夜でした。

というわけでしばらく(2日間)更新できないと思います。

わたしに出来ることを一生懸命お手伝いしてこようと思います。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大事な人が・・・ (たまご王子)
2005-07-14 14:32:04
亡くなるのはとてもつらいですよね。

51歳なんてほんとにまだまだなのに・・・。

私の両親よりも若いですよ・・・。

オーデットさんもお手伝い大変でしょうが、最後のお別れになるので、頑張ってください。

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おつかれさまです。 (るー)
2005-07-14 23:38:28
オーデットさんの言う「同級生の彼女」は私も知っているのですが・・・お母さん、そんなに若かったんですね。

メールのほうでもいろいろ伺いましたが・・・とりあえず、元気を出して・・・

としか言えない自分が歯がゆい・・・。

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遅くなりました (オーデット)
2005-07-21 11:34:03
 たまご王子さま

返事がとっても遅くなってしまってゴメンナサイ

ほんとにツライお別れでした。

でも仏式ではなく、キリスト教式だったので祭壇もどことなく明るい感じがして、当日はそんなに悲しさを感じさせないお式でした。



仏式とは考え方が違うのでそう感じたのかもしれません。

仏式は亡くなられた方を悼み哀しむ、という感じですが、キリスト教式は神のもとに召されてよかったね、という考えだそうです。



ともかく精一杯お手伝いが出来たのでわたしとしてはよかったです。



 るーさま

返事が遅くなりゴメンナサイ

なんとかお手伝いをそつなく努めることが出来ました。

彼女もなんとか気をしっかりもって頑張っていました。

亡くなられてから1週間が経ちました。

そろそろ彼女の顔を見ながらお線香をあげに行ってきたいと思っています。

わたしも彼女に気の利いた言葉をかけてあげられず、自分のふがいなさを感じたものです。

るーさんの言葉を彼女に伝えておきました。

彼女もとても喜んでいましたよ。

ともかく彼女のお母さんのご冥福をお祈りいたします。
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