今日は福島県代表「聖光学院」の2回戦。
相手は神奈川県代表「桐光学園」
初回に相手のミスもあり1点先制
そして4回にも1点を追加。
でも聖光学院の粘りもここまで。
相手ピッチャーの石渡くんのみごとなピッチングに打線も振るわず。
そして同点に追いつかれて、8回に決定打のソロホームラン
途中までは3回戦に進出できるかもと思っていたけれど、相手のほうが少しだけ上でした。
でも手に汗握る接戦に感動しました。
思えば初出場したときには大分代表の明豊に屈辱の200という負け方をしてから強くなったのだと思う。
やっぱり人間には「屈辱」(いい意味で)って必要だなと思いました。
つらい経験があるからこそ次は勝ってやるとか次は失敗しないぞと思って行動するのだと思う。
当時屈辱的な負け方をしたナインは監督に甲子園から宿舎まで歩いて帰れ!と言われ、本当に歩いて帰ったのだそうだ。
そういう経験があるからこそ2年連続での甲子園出場することが出来たのだと思う。
去年より勝ち進むことが出来なかったけれど、とても爽やかなプレーを見せてくれて本当にありがとう!
とてもいい試合でした。
本当は福島県代表に優勝旗を持って白河の関を越えて欲しかったのだけれど、こればっかりはしょうがない。
残るは宮城県代表「東北高校」に一縷の望みを託すしかないようだ。
これまで頑張ってきた聖光ナインにお疲れさま、と言いたい。
また来年も頑張ってください。
相手は神奈川県代表「桐光学園」
初回に相手のミスもあり1点先制
そして4回にも1点を追加。
でも聖光学院の粘りもここまで。
相手ピッチャーの石渡くんのみごとなピッチングに打線も振るわず。
そして同点に追いつかれて、8回に決定打のソロホームラン
途中までは3回戦に進出できるかもと思っていたけれど、相手のほうが少しだけ上でした。
でも手に汗握る接戦に感動しました。
思えば初出場したときには大分代表の明豊に屈辱の200という負け方をしてから強くなったのだと思う。
やっぱり人間には「屈辱」(いい意味で)って必要だなと思いました。
つらい経験があるからこそ次は勝ってやるとか次は失敗しないぞと思って行動するのだと思う。
当時屈辱的な負け方をしたナインは監督に甲子園から宿舎まで歩いて帰れ!と言われ、本当に歩いて帰ったのだそうだ。
そういう経験があるからこそ2年連続での甲子園出場することが出来たのだと思う。
去年より勝ち進むことが出来なかったけれど、とても爽やかなプレーを見せてくれて本当にありがとう!
とてもいい試合でした。
本当は福島県代表に優勝旗を持って白河の関を越えて欲しかったのだけれど、こればっかりはしょうがない。
残るは宮城県代表「東北高校」に一縷の望みを託すしかないようだ。
これまで頑張ってきた聖光ナインにお疲れさま、と言いたい。
また来年も頑張ってください。