卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

北の国で1年間電気コンロで生き抜いた日記

2021-10-28 13:02:39 | 日記


つーかどーでもいーけど…
タイトルでネタバレという
前代未聞の画期的な日記であるw

そう!

私は事あるごとに
この言葉で、幾度も
困難を乗り越えてきました。

例えば
渾身のギャグが滑りまくって
さぶ〜い空気になった時も…



『な〜に…
あの富良野の冬に比べればマシさ♪』



思えば…
あの頃の記憶もあまりの寒さに
瞬間冷凍されていたのでしょうか?

じわっと…解凍してみましょ♪



前回までのあらすじ…



あまりの暑さに【鹿児島】を飛び出し
スナックのマスターのママチャリを…
(ごほんっ…ぐはっげほっ!自主規制)
…して…太平洋側を北上!
地図も持たない無計画な旅だった為…
鹿児島を8月に出発して
富良野に辿り着いた頃には
11月になっていたw


バス停のベンチで
寅さんみたいに寝てたんです…

そしたら
いつの間にか雪が降り出してまして
あまりの寒さに飛び起きたら…
ベンチに【人の形】が残るくらい
雪が降り積もっていましてね…


「あかん…凍え死ぬwww」


って
生命の危機を感じて…
富良野の木工所で
働いたんですが…

その仕事ってのが丸太を
機械で切っていくのです。
それが直径2mの
巨大ノコギリなんですよ!

丸太どころか…人間まで
【まっぷたつ】に、なります…



いや…



なったんです…(゚∀゚)…



工場長が…

上半身と下半身が離れる
マジックみたいに!

バッサリ斬れた瞬間は
まだ意識が
あったんでしょうね…


(あ〜!やっちまったなぁ俺…)


とでも言いたげに…
目が動きました!



とにかく工場ってのは
人が機械に巻き込まれるのが
多過ぎです。
3Kどころじゃないんです。



キツイ
汚い
危険
給料安い
昨日も残業
今日も残業
気が狂うほど眠いが…
気を抜けば死ぬ



そんな工場で働いてました(´Д⊂



社宅といって
社員寮の一軒家バージョン
みたいなのがあるんですが…
そこに住んでいましてね…

もう
築20年以上のボロ家なんです。
12月、1月、2月と…
どんどん
極寒になっていくんですが…
暖房器具らしいものが
無いんですよね…そこ…

いや…買えって
話なんですけどね…
当時は
私も若かったもんで…


「よっしゃ!
暖房無しで
富良野の冬を乗り切るぞっ!」


的な…
【若さ】なんだか
【馬鹿さ】なんだかw
何だか分かんない
チャレンジ精神がありまして…

スカイダイビングとか
アルプス登山とかね…
そんなノリだと思ってくださいw



電気コンロって知ってます?





ニクロム線が発熱し
赤くなって調理するコンロです。

持ってたの…それ1台だけですw


暖房器具じゃなく
調理器具ですからね(;´Д`)


凄いんですよ!
あっちの人って冬になると…


「今日は5℃だから…まだ暖かいねぇ♪」


って、言うんで…温度計見ると…


「−5℃やんけっ!」




いちいち【−】付けないんですよねw
んで、さすがに



「いやぁ…
今日は【シバレル】(サブい)ねい♪」



って言うのが



【−25℃】



ですよwww
濡れタオル振り回せば

【瞬間冷凍】

バナナで釘を打てる!
あの

【−25℃】の

世界ですよ♪


想像を絶するとは
あのことを言うんでしょうねwww

まず
部屋の中ですよ…
目が覚める事が奇跡ですwww

部屋の中にいるのに
蒸気機関車なみの
白い息を吐きながら
起きるわけですよ。

そして
掛け布団の、淵の部分…
パリッパリですよwww


自分の息で【凍って】るんですよね!


んで
布団の中にあるぶんには
問題ないんですがね…
寝相が悪くて
腕が布団の外に出て…
そのまま朝を迎えると…


翌朝は腕が動きません!


腕だけ
【仮死状態】
なんじゃないかしら?
と、思う程ですwww



そこで重宝するのが
【電気コンロ】です。

ガッチガチの腕を
電気コンロの上にかざしますwww

IHコンロじゃ
出来ないワザですよ。

この場合
腕の感覚が無いので…
よそ見してると…
こんがりヤケドするので
気をつけましょうw

あと
軽く塩コショウするのも
忘れずにwww


そんなこんなで
【腕解凍】に
30分かかります。

ちょっと一息つこうとして
枕元に置いてあった
【スプライト】
飲もうとしたら…


ガッコン!


はいっ飲めませんwww


炭酸なのにっ?


炭酸が凍ると
シャーベットになるんじゃなかった?


って
言ってる場合じゃないのよwww


飲み物が凍らないように
冷蔵庫に入れるらしいですよ♪


要するに…
冷凍庫よりも低い気温の
部屋の中で寝ている訳ですからwww

したがって
それに付随する
奇妙な現象もあるのです…



冷蔵庫を開けると…
ネズミが飛び出してくる
場合があるのです!

なるべく




に巣を作ったのでしょうwww



まったく…
我ながら
よく生きてましたねwww





でも一番、肉体的に
ダメージ食らったのは…

アイスバーンで
8億回くらい
転んだ事でした♪

雪国出身者ならではの
コケない特殊な
歩き方があるらしいんですwww










凍〓たまこ〓死

バックパッカー略してバッカー冒険譚

2021-10-28 12:15:42 | 日記
22歳の頃

あっ…ということは今か?

いや…来年だ!



ま、いいかwww



随分、若い頃…

鹿児島で

友人数名とバーで飲んでいた。



クマ「暑いなあ!」

たま「ああ、暑い!」

エヌ「何でこう、暑いかな?」


たま「8月の鹿児島

だから…じゃないか?」

クマ「何で、8月なんだろうな?」

たま「ま、夏だからな」


エヌ「何で鹿児島、暑いんかな?」

たま「…南国…だ…から…な…」

クマ「何で南国…」



たま「しぇからしかっ!

(やかましい!)」



エヌ「どうした?たま…」

たま「んなもぅこらないもかいも
わっぜぇかうぇあやっせんどうな
まこてげんねこっちゃわっはっは!
(意味は鹿児島の人に聞いてね♪)」


クマ「何だ?たま、どうした?」

たま「おで…
暑いから…
北海道…逝って来る!」





ちょっとしたシャレでした。





私も多少、酔っていたので…
そんな他愛も無い戯言を
言ってしまいました。



ただ…

完全に忘れていたのです。





友人は…

そんな私よりも

酔っていた!

と…いう事を!





エヌ「…たい、いって…いよ!」

たま「…えっ?」


エヌ「絶対、行って来いよ!」

たま「いや…あのぅ…そのぅ…」





そして更に

忘れていた事があるのです。





私が酔っていたのは

【多少】では無かったという事を!




たま「行ってやんよ(゚∀゚)ホキーホキー」





バーを飛び出すと

店の前に

『ママちゃり』が停めてありました。

(あれあれ?
さてはマスターのママちゃりだな?
おやおや、鍵してないじゃないか!
無用心だなぁ!
もっと、気を付けないと
持っていかれちゃうよ…



俺になっ!)




天からの恵みで

『ママちゃり』を手に入れた私は
(↑こら!)
太平洋側を海沿いに

北上して行きました。

※後にちゃんと返したかんね(;´Д`)…



ふと、我に返ると

【宮崎県】にいた訳で。



どげんかせんといかん!



友人に、電話しました。


たま「もしもし、私だ!」

エヌ「おま、ざけんなっ!

途中で帰ってんじゃねぇよっ!」


たま「…実は、今、宮崎県にいるのだ!

酔いに任せてこんな所まで来てしまっ…」


エヌ「ぎゃははははははははははは!

あんた馬鹿だ!

あんた馬鹿だ

あんた馬鹿だあんた馬鹿だ」


たま「いや、だから…迎えに…」

エヌ「ぎゃはっ!

は、腹痛ぇ!

こ、殺す気か貴様!

あ~笑った!じゃあな!」





がちゃん

つーつーつー





たま「…な、なんて野郎だ…

ちくしょうめ!」





実は、ここまで来るのに

峠を2つばかし越えてきていたのです。

酔いに任せてきた為に

何の苦労も感じないままに

峠を越えてしまったのです。



しかし、今にして思えば…



その時も、まだ

酔っていたのかも知れません。



「あの峠を戻るくらいなら

先に進んだ方がましだ!」


何という思考回路!

※絶対にチビッ子は真似をしないでね※



さらに、最悪な事に…

私はまだ、知らなかったのです!





九州の県境は必ず峠だという事を!






「地獄だ!」



私は何度、このセリフを口にした事か?

おそらく…

全日本「地獄だ!」を言った事がある

選手権!があったとするなら…

最優秀参加賞ぐらいには

輝いていた事でしょう!



細かい地獄は、キリが無いので…

今回は、最大の難関

【箱根地獄峠】の話をしよう!



この峠を、ちゃりんこで登るのは

あまりお奨めしない。



したがって当然

私は、ちゃりんこを押して歩いていた!

すると…同じ様な人を見かけた。

いや…ひとつだけ違うのは

その人は

【スクーター】を押しているという事。



たま「ガス欠ですか?」

旅人「いえ…スクーターじゃ

この坂、登り切れないんです」



なんてこった~~~~~~~~~い!



どんだけ急勾配やねん?




長時間、坂にいると

自分が今

まっすぐ立っているのか?

斜めに立っているのか?

分からなくなる。


あと500m行けば

下り坂だと思ってそこに行くと…


違う!


むしろ、緩やかな上り坂なのだ。



そんな事を延々と繰り返し…

私は何と

【箱根残虐地獄峠】を

16時間も登り続けたのである。



朝5時から、夜9時まで…



【箱根残虐非道
最悪じゃ無ぇよ極悪さ
阿鼻叫喚釜茹で血の池地獄峠】

を登り続けたのだ!



ところで【冒険家】とは、何か?

読んで字の如く…

知っていながら

危険を冒す馬鹿のことである!

その日の私は

誰の目から見ても

【冒険家】であったと

言わざるを得ない!

箱根から、熱海に続く下り坂を

駆け抜けようとしていたのだから。





ジャーーーーー!



なんてスピードなんだ!

そう、思い出していただきたいのだが…

スクーターでさえ

登り切れない峠を

ママチャリで

下っているのである!w


ふと見ると一台の車が

私と並走していた。

助手席の男が、目を丸くしている。

そして私に、教えてくれた。



助手「おい、今90km出てるぞ!」



な?

何…だ…と?

時速90km?

ブレーキはとっくに効かない状態だ!

私は思った。



(知らなくてもいい事って…あるよね♪)



なんてこった~~~~~~~~~い!



今まで生きてきて

自力でここまで

スピード出した事ないぞ!

最悪な事に、普通に曲がりきれない!

対向車線まで行き

壁を蹴って、元の車線に戻る!

昼間の車の通行量なら、死んでいる。

しかし、いくら夜とはいえ

いつ対向車が来るか…



ああ、駄目ポ…(゚∀゚)



不思議なもので…人間

極限まで追い込まれると

逆に冷静になる。



(ちっ!死ぬか…しゃーない!)



ジャーーーーー!



自転車のタイヤの音で

周りの音なんて聞こえるはずが無い。

しかし

私はその時

確かに声を聞いた!





『れふっ』





何だって?

(れふっ?)

不思議と

冷静な頭で考えると

答えはあっけなく出る。





れふ…れふっ…

レフツ…レフト…!

そうか…

レフト!左かっ!

(いや…なんでやねん…)





左には、ガードレールが続いていた。

はるか前方

軽自動車が

ギリギリ通れるくらいの隙間だ!


チャンスは一度きりだ。


前方に、ヘッドライトが迫る!

対向車だ!

それでも、対向車線に飛び出す!

直線で、その隙間に入る為だ。


ギリギリまで、右に寄って…

壁を蹴った!

衝撃で、バランスを崩す!



ごぉおおおおお


ブワァーーーーーン!



クラクションを鳴らしながら

トラックが走り去っていった。

自転車は

ガードレールのビーム部分に

車体を擦りながらも

突っ込んでいく!



ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ



ブレーキは、まだ効かない。

足を使って、自転車を止める!



ズザザザザザザザザッ!



前輪が3分の2宙に浮いた状態で

自転車は止まった。

















その下は、崖だった!





殺す気かぁっ!?


いや…むしろ助かった♪


あの…神秘的な声で…












でも…

『れふ』

は、無ぇだろwww















日本語で言って…














レフ教〓たまこ〓教祖

がたんごとん…おとんおかん…おとんおかん…おとんおとん…あっ!おとん2回言うてもた…

2021-10-28 10:37:25 | 日記



一応、わたくしも

人の子であるが故に…パパンが存在する。

しかし、残念ながら

その記憶は…無に等しい。

なぜなら…

まぁ…

その話は後ほどwww



さて勿論

このたまちゃんの父親であるからには

さぞかし

エロ面白伝説を

持っている事だろうと考え…

父親をよく知る

故郷の叔父に話を聞いてみた。



「はい!確かに…

あなたの父親

【千葉K彦】氏は

伝説の世紀末覇者でした」



やはり、伝説の勇者だったか!

その詳細を聞いてみた。





南国の灼熱の陽射しを受け
K彦の褐色の肌には
粘っぽい汗が滲み
ワイシャツは
身体にべったりと張り付いていた。

彼は多少苛ついていたが
それは別に
この灼けつく様な太陽のせい
ばかりという訳ではなかった。



「ええい、まだなのか?」



K彦は
57番街の路地裏に
立ち尽くしていた。

蔦がからみ、一瞬
廃墟と見間違えそうな病院の前には
目つきの悪い黒人のグループが
たむろっている。

どこからか
赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。



「産まれた!」



K彦は
飛び上がって病室へと
駆け込んでいった。



1971年。

その年の夏
たまのような
たまちゃんがこの世に生を受けた。



「王子が誕生なさったぞ!」



その朗報に全市民、いや全国民…
むしろ全宇宙の
生きとし生ける総ての万物が
歓喜の涙を流し
黙祷を捧げた事は
記憶に新しいはずだ。


ンデューラロペペタマチャン独立国家
タマチャンK彦Ⅱ世は
その腕で殿下を抱き掲げた。



「うぬは博士でも大臣でもなく

国王となる漢(をとこ)ぞ!

天下を取る猛狂狼(おとこ)ぞ!」



(分かってるよ、父ちゃん!)



「うおっ?

しゃべった!?

やはり、天童かっ!」



『喋って無ぇよ!ふん…』



ママンである。



「えっ、いやまぁ…

喋ったらいいなぁって

思ったりしちゃったり

なんちゃったりして♪」



『ふん!また妄想かっ?』



「もう、そうするしかないんです!

てな事、言っちゃったり

しちゃったりなんちゃったりして♪」



『ふん…ダジャレかっ?』



「いや、今日から

親父になったから…

これが本当の親父ギャグ?

ってな事、言っちゃったり

しちゃったりなんちゃったりして♪」



『ふんっ!つまらん!

お前の話は、つまらん!』



「と、とにかく宴じゃ!

宴の用意をっ!」



『ふん、浮かれすぎて

…暴走するなよ?』





おとん…暴走…したんですwww





何軒も飲み歩いて…

多分

訳分かんなく

なっちゃったんでしょうね?

翌日、警察署からの電話で…



『お宅のK彦さんが

無銭飲食で捕まりました!』





wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ちょwww何してんねん?おとんwwwww





そんなこんなで月日も流れ。




ちなみに、たまちゃんの実家は

故郷の一等地、いやむしろ高級住宅地…

セレブ御用達の超一流ブランドの

リカーショップ

【たまちゃん酒店】である。



或る日のこと。

別れは突然、訪れました。



「ビール配達してくる!」



その言葉を最後に…

父が家に戻る事は…

ありませんでした。









えっ?事故かって?










いいえ、家出ですwww





父さん、あなた!


何してくれてはるんでっか?





数年後





一通の手紙と離婚届が届きました。





《旅一座の座長として

全国をまわっています♪》



詳細は、こうです。



店のバイク(原付)でそのまんま

ふらっと博多

(鹿児島から約600kmあるwww)

まで行き

劇団員募集の広告を見て入団し

そこで知り合った仲間と一座を結成。










父さん。





あんた格好良いよ!





確かに、他人の目には

あなたの生き方、生き様は…

珍奇に映るかもしれない。

でもそんなあなたの生き方に共感し

生き様をなぞるようにして

僕は

生きてきたように

思います(o゜ω^)ノシ












冒険〓たまこ〓馬鹿

水割りをください涙の数だけ…

2021-10-28 08:48:52 | 日記


https://youtu.be/aMQXXjnSpxY









私は犬。

名乗るほどの犬ではない。

小さい頃に里子に出され

今の家に貰われてきた。


他にも兄弟がいたが

もうみんな生きてはいないだろう。

奔放で縛られるのが嫌な性格の私は

飼い主さんにたくさん迷惑をかけた。

そこいらにおしっこをかけたり

他の家の犬に吠え掛かったり。

その度に飼い主さんに怒られた。


だがその後には飼い主さんは

必ず優しく撫でてくれた。

私はそんな飼い主さんの

手と匂いが大好きだった。


飼い主さんが泣いていた日もあった。

そんな時は

私は黙って

飼い主さんの傍に寄り添った。

犬である私に出来ることは

それぐらいしかない。


飼い主さんが

遠くに連れて行って

くれたこともあった。

そんな時は

私は思いっきり飼い主さんと遊んだ。

犬である私は

そうやって喜びを表現した。





長い年月が経って

私はもう目も耳もだいぶ悪くなった。

なにか病気に掛かっているらしい。

立つのもつらくなってきた。


また飼い主さんが泣いている。

何か悲しいことや

辛いことがあったのだろうか?


私はふらつく足で立ち上がり

飼い主さんの傍に寄り添おうとした。

飼い主さんは

立ち上がる私に

震える声で「ダメ!」と声を荒げた。

また私の行動が

飼い主さんを怒らせてしまったようだ。

だがその後

必ず飼い主さんは

私を優しく撫でてくれる。



私は目を閉じた。










もうなにも見えなくなった。


身体の力も入らない。


だが飼い主さんの手と匂いは感じる。











私は犬。

飼い主さんには

たくさん迷惑をかけた。

飼い主さんは

最後まで優しく撫でてくれた。












私はとても幸せだった。









https://youtu.be/xBeel9eNpbo







感〓たまこ〓謝






(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)