たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

映画「テネット」と、満月。

2024年05月24日 23時59分00秒 | 日記
2024年5月23日(木) 



 Amazonプライムで「TENET テネット」を観た。 

 逆行する未来と、進む過去からの挟み討ち。

 ・・・なかなか理解が追いつかなかったけれど、
 頭で考えないで、ただ目の前で起きていることを見届けようと思ったら、
 何となく感じることはできた。・・・と思う。

 いちばん最初に印象的だった、
 赤い紐でリュックにぶら下がっていた5円玉みたいな物。
 やっぱり最後にも出て来て、
 あ、この人だったんだ。って、勝手に納得したり。

 あのボートから飛び込んだのは、
 きっと自分じゃない?って思ったら、そうだったり。

 勝手に伏線回収しながら、楽しめた。 


 そして、今夜は満月。
 フラワームーン、だって。 
 

「今さら観た」或いは「やっと観た」シリーズ。(Amazonプライム「ファーストラヴ」)

2024年05月23日 23時59分00秒 | 日記
2024年5月22日(水)



  Amazonプライムで「ファーストラヴ」を観た。

  日曜日の夕方、
 「ちびまる子ちゃん」とか「サザエさん」を見ながら、
 まぁ喧嘩もするし、お金持ちではなかったりはするけれど、
 「ありがとう」とか「ゴメンなさい」とかは素直に伝えあっていたりして、
 きっと、これが普通の家族なんだろうな。と思えて。

 素直に伝えたりできなかったりしている自分を、
 普通ではないんだろうな。なんて思って、勝手に劣等感だったりしている。

 でも、この程度なのは実は甘っちょろくて、
 もっともっと普通ではない家族の在り方も、現実的にはあって。。。

 子どもの頃、日常的に虐待を受けていて、
 そのせいで心に傷を負っていて、
 うまくコミュニケーションをとれていないという場合も、多いのだと思う。

 そんな心の傷が引き起こしてしまった、殺人事件。
 ・・・と思いきや、「殺ってません!」って、冤罪?

 判決が「無罪」にならなかったのは、何だかリアルで、
 でも、その罪も「甘んじて受ける」というのは、少し希望もあったり。

 ぜんぜん泣く感じじゃなかったけど、油断したのか、
 最後の最後に、くすぐって笑わせたエピソードで号泣してしまった。

ブレーキ修理と大河と夜遊び

2024年05月21日 23時59分00秒 | 日記
2024年5月20日(月)



 先月の上旬、
 ディーラーで車の12ヶ月点検をして貰った時、
 ブレーキが、だいぶ劣化して来ているので、修理した方が良いと見積りを戴いていた。

 そして今日、予約してディーラーに。
 やっと、ブレーキを修理できた。
 取り敢えず、一安心。


 帰宅して、お昼ご飯を食べながら、
 NHK+で、大河ドラマ「光る君へ」の昨日の分の見逃し配信を視聴。

 え? 結局、呪詛って誰がやったの??
 詮子の自作自演? ・・・というネットニュースを見かけたけれど。。。
 倫子も、何か察していたようだったし、
 その倫子から報告を受けた道長も、
 そんな倫子の表情から、何かに気づいたような感じもしたし。。。
 でも、気づいたとしたら、道長が詮子に意見しないのは、
 ちょっと不自然な気もするけれど・・・。
 ん~。次回以降で、誰がやったのかって、明らかになるのかしら?


 そうして、その後は、
 radiko のタイムフリーで、
 先週末の桑田佳祐の「やさしい夜遊び」を拝聴♪

 「い」から始まる言葉、で、「インド人もビックリ」のメッセージに、
 ほっこりしちゃった。(笑)
 桑田さんがコメントされたように、
 ホント、先生も怒らなくてもいいのに。と、思ってしまった。(^◇^;) 

路線バスでプチ旅行

2024年05月20日 23時59分00秒 | 日記
2024年5月19日(日)



 ここ一ヶ月くらい、
 路線バスでプチ旅行している。

 今日は、日帰り入浴で、
 高湯温泉の花月ハイランドホテルに行って来た。

 先ずは、貸切露天風呂から。
 

 お湯の温度も、ちょうど良く。というか、少し熱めだったけれど、それが良くて。
 露天なので、外の風で時々冷やされる感じも、良かった。
 50分間の時間たっぷり堪能して、
 上がってから、アイスを食べて、
 すむーじぃ飲んで、
 

 それから、一般の露天風呂にも入った。

 上がってから、
 バス時間まで少しあったので、
 またアイス食べて。(笑)

 のんびりして、いい時間。

勝手にシリーズ。汗(映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を観た)

2024年05月19日 23時59分00秒 | 日記
2024年5月18日(土)



 「今さら観た」或いは、「やっと観た」シリーズ(勝手にシリーズ。汗)で、
 「シェイプ・オブ・ウォーター」を、Amazonプライムで鑑賞。

 御伽話なのかと想像していたのだけれど、ぜんぜん違った。
 それどころか、少し近未来?
 メチャクチャ現代的なストーリーだった。

 航空宇宙研究センターに、
 研究対象として? 或いは、脅威を取り除くため?
 運び込まれた、アマゾンで発見された、不思議な生きもの。

 センターの掃除係のイライザとゼルダは、
 ひょんなことから、その不思議な生きものの存在を知ってしまう。

 イライザが不思議な生きものに惹かれていく感じが、
 メチャクチャ自然で、すごく解かる気がした。共感。

 それにしても、
 不思議な生きものを酷い扱い方をする、
 指を食いちぎられたリチャード・ストリックランドにも、
 スパイ的な任務で送り込まれているように感じるロバート・ホフステトラー博士もに、
 それぞれの正義があるなぁ。と、感じた。