2018年5月21日(月)
久し振りに、
卸町バイトを、午後から。
・・・だったので、
バイトに行く前に、DVD鑑賞。
「glee」のファイナル・シーズンの最終巻。
だから、グランドフィナーレ。
どんどんどんどん時間が過ぎていって、
「5年後」、また更に「5年後」みたいに、テロップで。
シュー先生(マシュー・モリソン)が、マッキンリー高校の校長に就任したり、
レイチェル(リア・ミシェル)が、
カート(クリス・コルファー)とブレイン(ダレン・クリス)の代理母になったり、
スー先生(ジェーン・リンチ)が、
副大統領になっていて、大統領選に出馬する、とか。
あと、gleeクラブの存在を、やっと認めたり。とか。
まぁ、すべてが良い形に。って感じの終わり方だったな。
フィン(コリー・モンティス)がいなくならなかったら、
どんなストーリーになっていたのだろう、とか、
もしかして、まだ続いていたのかな? とか、
考えてしまうけれど・・・そして、
まだまだ見ていたかった。
だけど、終わり。
グランドフィナーレだ。
久し振りに、
卸町バイトを、午後から。
・・・だったので、
バイトに行く前に、DVD鑑賞。
「glee」のファイナル・シーズンの最終巻。
だから、グランドフィナーレ。
どんどんどんどん時間が過ぎていって、
「5年後」、また更に「5年後」みたいに、テロップで。
シュー先生(マシュー・モリソン)が、マッキンリー高校の校長に就任したり、
レイチェル(リア・ミシェル)が、
カート(クリス・コルファー)とブレイン(ダレン・クリス)の代理母になったり、
スー先生(ジェーン・リンチ)が、
副大統領になっていて、大統領選に出馬する、とか。
あと、gleeクラブの存在を、やっと認めたり。とか。
まぁ、すべてが良い形に。って感じの終わり方だったな。
フィン(コリー・モンティス)がいなくならなかったら、
どんなストーリーになっていたのだろう、とか、
もしかして、まだ続いていたのかな? とか、
考えてしまうけれど・・・そして、
まだまだ見ていたかった。
だけど、終わり。
グランドフィナーレだ。
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