12月6日(火)
【晴れ】
☆11:15~11:30/fmいずみ
10-BOXのT橋さんと共に「究竟の地」のPR
↓
T橋さんと、2月に行う尺八コンサートの打合せ。
↓
フコク生命
↓
☆~16:30/仙台市民会館
仙台演鑑鑑賞会12月例会
劇団1980「落語芝居:芝浜」会場運営
○17:00頃/三菱ディーラー
(遅いお昼ご飯か早めの夜ご飯か、なすカレー・たまごサラダ。CoCo壱番屋にて。/写真左)
☆18:20/東北大学 片平キャンパス 第六ホール
今週末の演劇部の公演に折り込んで頂くチラシを持ち込み。
☆19:00~23:30/せんだい演劇工房10-BOX
ココロノキンセンアワー演劇部「ロミオとフリージアのある食卓」稽古(写真中)
★DVD鑑賞
「白夜行」(写真右)
久し振りに、
本当に久し振りに忙しい一日だった。
先ず、fmいずみにて、
今度の日曜日の上映会、
鬼剣舞のドキュメンタリー、
「究竟の地」を、
10-BOXのT橋さんと共にPR。
「究竟の地」を上映することになったキッカケは、
10月末に上映会を行った、
創作能「トキ」のドキュメンタリー映画「朱鷺島」。
「朱鷺島」を上映することになったキッカケは、
「朱鷺島」に出演されていた能楽師・津村禮次郎さんが、
能-BOXのコケラ落とし、
「石橋」に出演されていて、
監督の三宅さんが津村さんを撮り続けて来仙されたこと。
能-BOXのコケラ落としに、
津村禮次郎さんの「石橋」だったのは、
実は、津村禮次郎さんと能-BOXには、
深い縁があって・・・、なんて遡っていたら、
パーソナリティーのE澤さんが、
佐渡にお住まいだったとかで、
縁を感じる偶然に盛り上がった。
三宅監督は、
お会いした感じ物静かそうな印象を受けるけれど、
「朱鷺島」を拝見した限りでは、
情熱的な熱いドキュメントを撮られる方だなぁということ。
きっと、
「究竟の地」も熱い作品なのだろうと思う。
距離感を大切に、
ただ淡々と事実を記録している三宅監督。
だけど出来上がる作品は、
情熱的で熱い。
次の日曜日、
14時からと、18時からの二回上映。
料金は、
前売り・当日、共に1,000円。
会場は、
せんだい演劇工房10-BOXの別館、能-BOX。
卸商センター、サンフェスタの並びにあります。
ラジオ出演の後、
T橋さんと、
「究竟の地」の当日運営の確認、
それから、T橋さんが 2月に行う尺八コンサートの打合せ。
その後は、
演鑑(演劇鑑賞会)の運営に急がなければ、
・・・そう思ったのだけれど、
演鑑の運営が終わってから行こうと思っていたフコク生命、
私がしたい手続きは15時までだということで、
急遽そちらを先に廻ることに。
無事に手続きを済ませ、
演鑑に急ぐ。
12時半集合で、
13時開場だったのだけれど、
全然間に合わず、
13時15分頃に到着。
・・・ダメダメだ。(^。^;)
それでも、
何とかかんとか巻き返し(?)、
無事に運営終了。
そうして、
三菱のディーラーに立ち寄り、
その後、東北大学演劇部の折り込みに。
・・・行ったのだけれど、
少し早く着いたので、
先にご飯と思って、
CoCo壱番屋に入った。
ここで、
一息つけた感じ。
東北大学演劇部の折り込みは、
預かって頂くだけだったので、
持ち込んでお願いし、
ココロノキンセンアワー演劇部の稽古へ。
塩釜のマリネットの取材が入っていた。
出演者が多く、
うじゃうじゃしているシーンの稽古。
ダメ出しには、
信頼関係が必要だと思っている。
そうでないと、
苦言は受け入れられない気がして。
だけど別にダメ出しという訳ではなく、
気になる所を伝えておこうと思い立った。
意外に、
ちゃんと耳を傾けてくれてホッとした。
面白い作品だから、
どんどん良くなっているから、
もっともっと良くなって欲しい。
私は、
何回稽古を拝見しても、
慣れてしまわず、
毎回初めて観る観客の目で拝見して、
その都度、感想を持とう。
そして、
それを、なるべく伝えていこう。
それにしても、
Aちゃんが可愛過ぎてドキドキするー♪
そして、
Aちゃんと、O宮くんが抱き合うシーン、
茅根さんが演技指導をして、
かなりドキドキ度が増したのだけれど、
その茅根さんの演技指導が凄かった!
Aちゃんに教える為に女役を、
O宮くんに教える為に男役を見せて下さったのだけれど、
どちらの茅根さんもドキドキしちゃう!
流石だなぁ。
どっぷり役者の茅根さんを、
観たいなぁ。
いつ以来、拝見してないだろ?
もしかして、
「十…」が最後かしら?(∋_∈)
帰宅してから、
「白夜行」を観た。
切ない。
切な過ぎる。。。
大人が子供をダメにしちゃったら、
ダメダメじゃないか・・・。
◆散文「口は災いの元だから」
例え謙遜でも
オチャラケでも
照れ隠しでも
酷く聞こえてしまうことがあるから
本当に気をつけないと
但し
相手の為の本気の嘘は
ちゃんと胸に響いたりする
(自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)
【晴れ】
☆11:15~11:30/fmいずみ
10-BOXのT橋さんと共に「究竟の地」のPR
↓
T橋さんと、2月に行う尺八コンサートの打合せ。
↓
フコク生命
↓
☆~16:30/仙台市民会館
仙台演鑑鑑賞会12月例会
劇団1980「落語芝居:芝浜」会場運営
○17:00頃/三菱ディーラー
(遅いお昼ご飯か早めの夜ご飯か、なすカレー・たまごサラダ。CoCo壱番屋にて。/写真左)
☆18:20/東北大学 片平キャンパス 第六ホール
今週末の演劇部の公演に折り込んで頂くチラシを持ち込み。
☆19:00~23:30/せんだい演劇工房10-BOX
ココロノキンセンアワー演劇部「ロミオとフリージアのある食卓」稽古(写真中)
★DVD鑑賞
「白夜行」(写真右)
久し振りに、
本当に久し振りに忙しい一日だった。
先ず、fmいずみにて、
今度の日曜日の上映会、
鬼剣舞のドキュメンタリー、
「究竟の地」を、
10-BOXのT橋さんと共にPR。
「究竟の地」を上映することになったキッカケは、
10月末に上映会を行った、
創作能「トキ」のドキュメンタリー映画「朱鷺島」。
「朱鷺島」を上映することになったキッカケは、
「朱鷺島」に出演されていた能楽師・津村禮次郎さんが、
能-BOXのコケラ落とし、
「石橋」に出演されていて、
監督の三宅さんが津村さんを撮り続けて来仙されたこと。
能-BOXのコケラ落としに、
津村禮次郎さんの「石橋」だったのは、
実は、津村禮次郎さんと能-BOXには、
深い縁があって・・・、なんて遡っていたら、
パーソナリティーのE澤さんが、
佐渡にお住まいだったとかで、
縁を感じる偶然に盛り上がった。
三宅監督は、
お会いした感じ物静かそうな印象を受けるけれど、
「朱鷺島」を拝見した限りでは、
情熱的な熱いドキュメントを撮られる方だなぁということ。
きっと、
「究竟の地」も熱い作品なのだろうと思う。
距離感を大切に、
ただ淡々と事実を記録している三宅監督。
だけど出来上がる作品は、
情熱的で熱い。
次の日曜日、
14時からと、18時からの二回上映。
料金は、
前売り・当日、共に1,000円。
会場は、
せんだい演劇工房10-BOXの別館、能-BOX。
卸商センター、サンフェスタの並びにあります。
ラジオ出演の後、
T橋さんと、
「究竟の地」の当日運営の確認、
それから、T橋さんが 2月に行う尺八コンサートの打合せ。
その後は、
演鑑(演劇鑑賞会)の運営に急がなければ、
・・・そう思ったのだけれど、
演鑑の運営が終わってから行こうと思っていたフコク生命、
私がしたい手続きは15時までだということで、
急遽そちらを先に廻ることに。
無事に手続きを済ませ、
演鑑に急ぐ。
12時半集合で、
13時開場だったのだけれど、
全然間に合わず、
13時15分頃に到着。
・・・ダメダメだ。(^。^;)
それでも、
何とかかんとか巻き返し(?)、
無事に運営終了。
そうして、
三菱のディーラーに立ち寄り、
その後、東北大学演劇部の折り込みに。
・・・行ったのだけれど、
少し早く着いたので、
先にご飯と思って、
CoCo壱番屋に入った。
ここで、
一息つけた感じ。
東北大学演劇部の折り込みは、
預かって頂くだけだったので、
持ち込んでお願いし、
ココロノキンセンアワー演劇部の稽古へ。
塩釜のマリネットの取材が入っていた。
出演者が多く、
うじゃうじゃしているシーンの稽古。
ダメ出しには、
信頼関係が必要だと思っている。
そうでないと、
苦言は受け入れられない気がして。
だけど別にダメ出しという訳ではなく、
気になる所を伝えておこうと思い立った。
意外に、
ちゃんと耳を傾けてくれてホッとした。
面白い作品だから、
どんどん良くなっているから、
もっともっと良くなって欲しい。
私は、
何回稽古を拝見しても、
慣れてしまわず、
毎回初めて観る観客の目で拝見して、
その都度、感想を持とう。
そして、
それを、なるべく伝えていこう。
それにしても、
Aちゃんが可愛過ぎてドキドキするー♪
そして、
Aちゃんと、O宮くんが抱き合うシーン、
茅根さんが演技指導をして、
かなりドキドキ度が増したのだけれど、
その茅根さんの演技指導が凄かった!
Aちゃんに教える為に女役を、
O宮くんに教える為に男役を見せて下さったのだけれど、
どちらの茅根さんもドキドキしちゃう!
流石だなぁ。
どっぷり役者の茅根さんを、
観たいなぁ。
いつ以来、拝見してないだろ?
もしかして、
「十…」が最後かしら?(∋_∈)
帰宅してから、
「白夜行」を観た。
切ない。
切な過ぎる。。。
大人が子供をダメにしちゃったら、
ダメダメじゃないか・・・。
◆散文「口は災いの元だから」
例え謙遜でも
オチャラケでも
照れ隠しでも
酷く聞こえてしまうことがあるから
本当に気をつけないと
但し
相手の為の本気の嘘は
ちゃんと胸に響いたりする
(自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)
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