たまきの日記

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記憶に残らないのは、何故?

2014年04月04日 23時00分46秒 | インポート
2014年4月3日(木)



 今日は、お花屋さんバイトだった。


 アフター5は、映画鑑賞。

 「LIFE!ライフ!」を観た。

 なんて言うか・・・、
 殆ど寝ちゃってたんだけど(^。^;)、
 観ていた中での印象は、、、

 「ゴドーを待ちながら」を彷彿とさせられたなぁ~、という感じ。

 ん~、期待し過ぎてたかな?(・_・;)

 面白くなくはなかったと思うのだけれど、
 それすら判断できない位に・・・、寝ちゃってた。


 欲求に任せて、
 結構、映画とか何でも観てると思うんだけど、
 「観た」という記憶すら残っていないものの、
 なんて多いことか。。。

 記憶に残らないのは、何故なのか。

 面白くなかった?

 いや、寧ろメチャクチャ面白くなかったもの、
 それこそ怒りを覚える位のつまらなさって、
 いつまでも記憶にこびり付いてる。

 ・・・ということは、
 記憶に残らないというのは、
 可もなく不可もなく、・・・な作品?

 作品に対して、
 「無難」ということは求めていないのかも知れないネ。
 ・・・って、当たり前か。(^。^;)


★鑑賞したもの
 ・映画「LIFE!ライフ!」at フォーラム仙台