たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

敵と味方は、紙一重。

2011年04月07日 07時30分59秒 | インポート
4月6日(水)
【晴れ】

☆[副業]10:30~17:00/Zepp仙台前
 在庫再生市場のバイト

★18:05開映/チネ・ラヴィータ
 「トゥルー・グリット」(写真右)鑑賞

★DVD鑑賞
 「アグリー・ベティ -season3-」Disc.3



 久し振りに、
 マイカー出勤。

 まぁ、通勤ラッシュの時間帯からハズれてはいたけれど、
 それにしても車が少なく感じたり、
 駐車場が空いていたりする処を見ると、
 やっぱり、まだまだ本調子ではないことを感じる。

 今日は、日中は暑かったぁー。

 ダマールばばシャツと裏起毛のスパッツが、悔やまれた。

 今日も、新商品が続々入荷。

 ヤバい!
 パワーインバータ(2,000円/写真左)とか、
 ソーラー充電式のペンライト(1,200円)とか、
 私が欲しい・・・!!

 バイトに入る度に買い物しちゃって、
 まるで現物支給されているかの如く。(^。^;)

 お昼休憩には、
 久々に半田屋に入った♪(写真中)

 夕方、
 日が傾いて来ると寒くなって来て、
 悔やんだダマールと裏起毛が丁度良い感じだった。

 今日は、
 18時10分のバスで帰らなくても良かったので、
 チネ・ラヴィータで映画鑑賞。

 「トゥルー・グリット」(写真右)を観た。

 何か、RPGをしている感覚。
 不思議な感覚だった。

 帰って来てから、DVD鑑賞。
 「アグリー・ベティ」も、season3に突入。

 ベティを高校時代にイジメていたクラスメート・キミーが、
 人生が旨くいかないとベティに泣きついて来て、
 ベティの職場に雇われることとなる。

 最初の内は、
 高校時代のことは水に流して・・・、
 友達同士になれたかのようだったけれど、
 ひょんなことから、キミーがベティよりも人気を集め、
 立場的にも上になってしまったら、
 ベティを陥れるようになってしまった。。。

 大っ嫌いな相手でも、
 正々堂々と勝負をする姿勢から敵として認められる存在と、
 汚い手ばかり使って陥れようとする、敵とすら認めたくない存在があるなぁー。
 ・・・なんて思いながら見ていた。

 敵とは、
 人間関係を持てる気がするけれど、
 敵ですらない場合は、
 自分にとっては全く関係ない存在になる。

 敵と味方は、紙一重だなぁ。





◆散文「お先にどうぞ」

 嫌われた方が楽だ
 嫌いになるのは
 気が重い






敵と味方は、紙一重。

2011年04月07日 02時00分09秒 | テーマ:ブログ






4月6日(水)
【晴れ】

☆[副業]10:30~17:00/Zepp仙台前
 在庫再生市場のバイト

★18:05開映/チネ・ラヴィータ
 「トゥルー・グリット」(写真右)鑑賞

★DVD鑑賞
 「アグリー・ベティ -season3-」Disc.3



 久し振りに、
 マイカー出勤。

 まぁ、通勤ラッシュの時間帯からハズれてはいたけれど、
 それにしても車が少なく感じたり、
 駐車場が空いていたりする処を見ると、
 やっぱり、まだまだ本調子ではないことを感じる。

 今日は、日中は暑かったぁー。

 ダマールばばシャツと裏起毛のスパッツが、悔やまれた。

 今日も、新商品が続々入荷。

 ヤバい!
 パワーインバータ(2,000円/写真左)とか、
 ソーラー充電式のペンライト(1,200円)とか、
 私が欲しい・・・!!

 バイトに入る度に買い物しちゃって、
 まるで現物支給されているかの如く。(^。^;)

 お昼休憩には、
 久々に半田屋に入った♪(写真中)

 夕方、
 日が傾いて来ると寒くなって来て、
 悔やんだダマールと裏起毛が丁度良い感じだった。

 今日は、
 18時10分のバスで帰らなくても良かったので、
 チネ・ラヴィータで映画鑑賞。

 「トゥルー・グリット」(写真右)を観た。

 何か、RPGをしている感覚。
 不思議な感覚だった。

 帰って来てから、DVD鑑賞。
 「アグリー・ベティ」も、season3に突入。

 ベティを高校時代にイジメていたクラスメート・キミーが、
 人生が旨くいかないとベティに泣きついて来て、
 ベティの職場に雇われることとなる。

 最初の内は、
 高校時代のことは水に流して・・・、
 友達同士になれたかのようだったけれど、
 ひょんなことから、キミーがベティよりも人気を集め、
 立場的にも上になってしまったら、
 ベティを陥れるようになってしまった。。。

 大っ嫌いな相手でも、
 正々堂々と勝負をする姿勢から敵として認められる存在と、
 汚い手ばかり使って陥れようとする、敵とすら認めたくない存在があるなぁー。
 ・・・なんて思いながら見ていた。

 敵とは、
 人間関係を持てる気がするけれど、
 敵ですらない場合は、
 自分にとっては全く関係ない存在になる。

 敵と味方は、紙一重だなぁ。





◆散文「お先にどうぞ」

 嫌われた方が楽だ
 嫌いになるのは
 気が重い