今日と言う日が終わりを迎える時刻になりつつある今
皆様は如何お過しでしょう
又、どのような一日をお過しになられましたか
私は朝からNHKを家族と見たり
終戦日国歌斉唱もドラム管を通して見て
銭湯なんかに行ってゆったりした後はアリカ様の清廉なる歌声と歌詞、片倉様のお城を感じながら一日を終えようとしています
今日聞いた曲は
勇侠青春謳、鎮魂頌、青嵐血風録、神風、戦争と平和、戦争と平和orchestra ver.、愛と誠orchestra ver.、亡國覚醒カタルシス、亡國覚醒カタルシスorchestra ver.、アルバム汎新日本主義(愛と誠含む)
ほぼ大和ソングですが
意図して選曲しました
まず、この日に大和ソング以外なんて聞こうと思わない
私はまだ、20歳を越えていない
寧ろなってもいないお子様です
戦争所か、国の内乱等すらも経験した事のない人間です
だけど、今の自分がこうして日本の地で生きて居られる過ごしていられるのは、戦争で散った彼等や、国を念い続けた人々の御蔭であると思い生活をしています
小学生の時に初めて君が代を知り
その時は、唯単に歌い易いなど、歌い方が好みであると言う理由だけで
君が代が好きで、単純な気持ちで歌っていました
そして、中学校に上がった時くらいに
君が代の本来の意味を知りましたが
その時から私の中で君が代とは、上記の通りではありますが
散って逝った人々に感謝の気持ちを込めた歌だと解釈して歌っています
正直、自分が言いたい事を
ちゃんと伝えられなくて本当に悔しいのですが
君が代を当初の意味のままで歌っている、当初の意味のままでいるって違うと思うんです
私達が生きているのは「今」なんです
なんで「昔」を引きずるんですか
君が代は昔の意味ではなく新しい今のものとして解釈すべきなんです
否定する人や、何も考えない人とか自由だと思いますが
何の為の国歌なんですか
解釈は人それぞれですけど
今日と言う日くらい、一分でも良いんで日本について戦争について少しでも考えて欲しいです
私は崇拝するALI PROJECTの曲を聴き眠ります
大和魂此処に。
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