一般大衆な日々

ちょっと違うと思いたいのに結局みんなと一緒なSUZUの男前論。

結局、おなじ?

2006-06-13 | weblog
「オレステス」大阪千秋楽、取れました!

狂気の藤原竜也、見られますよ!

大阪は、10月なんで「DEAT NOTE」も同じ頃でしょうか?

今年の秋は竜也祭りですね。



はい!その前に、


「追加公演のチケットが2枚、お取り出来ました。」


生松本潤、2回お目にかかれる事となりました

「ひーちゃ~ん(次男)松潤行けることになったよ~~。」

「えっ!当たったん?」

「嫌なん?」

「別に・・・・」  ← 彼は、KAT-TUNなら行くと言ってた様な気がするが、覚えてないことにする。



ここで、息子の対応を見て、冷静に考える。



小学1年生の男の子を連れて、嵐のコンサートに来るというのは、どう考えてもお母さんがファンで、子供を連れてきたとみるのが、普通ではないか?


「子供がどうしても見たいと言ってねぇ。わたくし、付き添いですの。(ニコニコ。)」はあんまり通用しないと気づいた。



結局、1人だろうが、子連れだろうが、一緒やん!




考えが甘かった私。
小学1年生1人に並ばせて、うちわを買うわけにもいかず、(すでに、買う気満々!)
やっぱり並ぶのは同じなのね。


その上、追加公演は、私1人で観る公演のすぐ前。
ってことは、終わったら、ダーリンに来てもらって、子供を引き取ってもらい、また私は列に並ぶ。





なんてことを、しなくてはいけない。




ダーリンもあの女軍団の中にまぎれなくてはいけないという、可哀想な状況。


これを知ったダーリン。

「チケット、ネットで売ったらは?」

「なんか、ネットで売買したジャニーズのチケットが偽造されてたから、今は、ジャニーズのチケットは売りたくても買い手がいてないねんて。みんな素直な子が多いのよ。」

 って、無理やり言いくるめる。

まさか当日、ホールの外で、「売って下さい!」コールが響いてるとは、彼は知らない。



生松潤のためには、ダーリンにも一肌脱いでいただきましょう。



ダーリン!よろしくお願いします。