一般大衆な日々

ちょっと違うと思いたいのに結局みんなと一緒なSUZUの男前論。

「DOOR TO DOOR」

2009-03-31 | ドラマ
ニ宮和也の頭の中、いや心の中か?を覗いてみたい。
思慮深いのはわかってるけど、日常生活でどういう角度で物事を見ようとしてるのか。見ようとしてるんじゃなくて、無意識に見てるんだとは思うけど。

「脳性まひを一個性として演じる」・・・言うことはとても簡単。演じ手は、こういう言葉を発することで心意気を試される。
ニノは誇張することなく、ギリギリ健常者との境目でやってのけたんではないだろうか。
彼はいったいいくつまであんな純粋な瞳で訴えかけてくるんだろう。(お肌もすべすべやし。笑)
ナチュラルだからこそ、世間と闘いながら生きていく親子でなくて、思いやる愛情や物の善悪を押し付けがましくなく表現できるんでしょうね。

彼の芝居が、素晴らしければ素晴らしいほど「感動ドラマ3部作」ってタイトルにつけるのがね、なんか・・・違うよね。そういう事は見た人が思う事。
そこで押しつけてどうする!

見終わってすぐですが、どうかまた近いうちに、ニノのお芝居に出会える機会があります様に。
それまでは、過去ニノの未見DVDを掘り出してきます。



「AAA2008 in TOKYO」

2009-03-31 | 
いいDVDだ!
男前達のツボは満載だけど、書き始めたら延々となるから止めとく。

東京住まいでない私には、あの高層ビルがすごく素敵。
確実にあれだけで感動出来る。あれに男前が重なるなんて映画でしかお目にかかれない。もしあの場所に自分がいたら無言になってたと思う。そして現実に戻れなくなってたかもしれないな。笑

やっぱりセットリストがすごくいいよ。
素晴らしき世界~とまどいながら~still...(still...は大好きな曲)
スマイル~WAVE~CARNIVAL NIGHT part2
Re(mark)able~truth~Step and Go
イチオクノホシ、風、も好きなのよね。

相葉くんのデジカメみて、同じのほしくなるし。笑
櫻井くんの録音の姿に惚れそうになるし。笑
「う~~ん、やっぱ通過点かな~」っていうニノに空恐ろしくなるし。笑
大野くんの「早くって・・・」って言いながらも最後は完璧なくせに!ってこっちがニヤニヤしてしまうし。笑
そうかぁ松潤は中指かぁって・・・?・・・??ちがうちがう!
座り込んで♪ひゃくね~んさきも♪のお稽古になんか、、、もういちいち文句言うたらバチ当たるなぁって、反省させられ。

そしてOne Loveの5人の後姿になんだか胸がいっぱいになる私。

降り出した雨は、あそこにいた全ての人の上がり過ぎた熱を神様がみかねたかの様なタイミング。

あの場所にいなかったけど、幸せは分けてもらえたように思います。

うん、いい映像です。
惜しみない5人の努力と向上心に感謝。

夜中に書くと、どうも恥ずかしい文章になる。けど、今日はいいか・・・笑


あっ!SUZUとしてはこれだけは・・・松潤!さすがの脱ぎっぷり!!もうTVの前でキャー!!って叫びました。ありがとう。笑

プラスαの威力 ~グリーンフィンガーズ・大阪千秋楽~

2009-03-24 | 舞台
例えば、もし嵐ファンでなかったら、大野くんや相葉んの舞台は観にいっていない。でも松潤のは行ってる。それは、芝居してる松潤が好きで嵐を知ったから。私にとって松潤はJの舞台に初めて足を運ばせた結構すごい存在。
大野くんの舞台を観ての感想は「もっとJ舞台以外のところで活躍してほしいな」というものでした。さて今回はどうだろうと楽しみ半分、正直不安半分で梅田芸術劇場へ。

パス制でない私のブログ。でも出来る限り思ったまんまを書きたいです。

まず、お話がすごくいいよね。季節的にもぴったりだし希望のあるエンディングだし。セットもいい。生で楽器を入れるなんてかなり贅沢。あんなキャパのある劇場でない方が作品的にはいい出来になるだろうけど、それはもう主役の人気と舞台にかけることのできる日数を考えると仕方ない。こういう制約があることが可哀そうだけど、それは役者でない彼らの宿命でしょう。
平幹二郎は2005年の「ドレッサー」以来。大好き。「篤姫」ですぐに死んでしまって、もう見るのやめようかと思ったくらい。(でも堺雅人と瑛太で復活・笑)20歳頃に蜷川の「王女メディア」を見た時の衝撃ったらすごかった。こんなに笑顔の素敵な方だったんて!いつも怖い顔ばっかりみてたような気がする・・・。

そんなことより、相葉くんの話を。
なんか・・・どう表現する???私、宮田さんに、あて書きした脚本用意するくらいのことしてあげて!って思ってた。彼女は一流だしその方が演出もやりやすいだろうと。でも観た後に思うことは、コリンを相葉君に演らせて正解なんだなぁって。宮田さんはわかってたんや。
相葉くんは、決して上手ではない。というよりも舞台の中央に立つテクニックは持ち合わせてないと思う。じゃあ端役なら出来るか?端役って間を埋められる人でないと余計無理。平さんがパンフにも書いてたけど若い人がまじめで一生懸命っていうは当たり前。その上に彼には「素直」という魅力がつく。もうねぇ、ここで勝負するしかないと思うのよ。で、その勝負の結果が見事に「勝ち」だったんじゃないかと思うの。
ラスト近く、コリンが自分の罪をファーガスに話す場面。ちょっと泣きそうよ。感動してるのよ。悪魔な私は「これって平さんの懐の大きさに涙してるのよ!」って言うわけ(笑) 次の瞬間、コリンが泣いてすがりつく時の相葉君の後頭部見て(コリンじゃなくて相葉君の後頭部)「あぁ相葉くんに感動してるなぁ」って素直に思いました。
まさしくこれがJの舞台の魅力か!って開眼しました。

観終わった後、幸せな気持ちになったし、心地良かった。あのセリフ回しでこう思わせる(笑)相葉くんは、やはり選ばれた人なんだわ。
千秋楽の相葉くんは思ったほど泣かず(笑)目に涙をためつつも泣き笑いの笑顔でした。彼のあの笑顔に老若男女が癒されるんだわ。

いつもの舞台感想とは違うと思う。でもこれはこれでいいんだろうと思う。甘甘とか親目線とかそういうものともちょっと違う。Jの舞台ってファンのためのものなんや。こういう成立の仕方ってあるんやね。ある意味禁断の世界です。

最後に・・・相葉くん、とんでもない顔の小ささとスタイルの良さに、出てきたときに「こんな垢ぬけた立ち姿の囚人がおるわけないわな」って。笑
やっぱり選ばれた人です。

本4冊。

2009-03-16 | 
ここ一カ月位に読んだ本。順番は面白かった順。
ボックス!
百田尚樹



高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。二人を見守る英語教師・耀子、立ちはだかるライバルたち......。様々な経験を経て二人が掴み取ったものは!?
格闘技は嫌いです。そしてスポーツ物の読み物も食わず嫌いでした。延々とルールの細かい説明や競技ポイントなんかが読みずらいと思ってたから。じゃあどうしてこれを読んだか・・・BOXって単語に「ボクシングの試合を始める」という意味があるのを知らず、本屋大賞に選ばれてるからって理由だけ。笑
これが意外にも(って失礼!)めちゃくちゃ面白かった。ちょっと長かったけど。最近、本読んで泣くことって少ないんやけど、自然と涙した箇所が。本物の才能って誰が決めるの?努力で才能を開花させることって出来る?
幼馴染みの不思議さ。もう頭の中で映像が出来上がってしまいました。きっと映画になるんじゃないかと思います。ちなみに私の頭の中では天才ボクサー鏑矢くんは亀田兄の顔でした。笑
高校時代っていいね。そしてそれぞれのその後もなるほど!って思います。

やさしいため息
青山七恵



今日はどんな一日だった? 4年ぶりに再会した弟が綴るのは、嘘と事実が入り交じった私の観察日記。立ちこめる湯気の中、私は冷たい肌が温まっていくのを感じている……。芥川賞を受賞した著者が描く、OLのやさしい孤独。
本は嫌いじゃないのに、芥川賞の説明を何度読んでもよくわからない私です。そして、芥川賞作品にいまひとつ心震えにくい体質みたいです。この本受賞作だと思ってて、「いやぁなんかいい感じやん。私にも良さが分かってきた?」って勝手に思ってたら、受賞作家なだけでした。
私も弟も弟の友人もみんな人と深くかかわることは苦手だと思っている。でも膝を突き合わせてじっくり話をすることはなくても姉弟は居心地の悪さは感じてないように読める。これって他人じゃないからなのか?でも主題はそこじゃないかもしれない。弟の友人はやっぱり他人とは深く付き合えなくて、読んでる私には不幸に感じました。本の紹介の「やさしい孤独」ってコトバ。これはきっと一緒に住んでいなくてもどこかに繋がれるだれかがいるから使えるコトバだなぁって・・・。

ロック母
角田 光代



【川端康成文学賞】身重で帰ってきた娘を迎えたのは、毎日ニルヴァーナを大音量で聞く母だった…。「ロック母」ほか、ぐれた娘が家に火を放って逃亡する「ゆうべの神様」など1992年から2006年に書かれた短編小説全7編を収録。
短編集ってやっぱり難しいわ。自分の想像力の無さが嫌になる。もっともっと言葉から膨らませることが出来るものがあるはず。
意味ない常識が幅を利かせる保守的な田舎の話は、もう自分のことのようにダイレクトに伝わるので逆につらい。私はもうどう思われても平気だけど、母の年代はそういうわけにもいかず(母の性格にもよるだろうけど)突然大音量でロックを聞くなんて行動で精神の安定をはかるというか外部を遮断したくなるのは、実際にあってもおかしくないって断言できる。それは母が尋常に生きていく上で必要なことなんだろう。って、こんな読み方でいいの?か??

ブラザー・サン シスター・ムーン
恩田 陸



ねえ、覚えてる? 空から蛇が落ちてきたあの夏の日のことを――本と映画と音楽……それさえあれば幸せだった奇蹟のような時間。
『夜のピクニック』から4年、恩田陸が贈る、青春小説の新たなスタンダードナンバー誕生!


蜷川さんが「長塚圭史と恩田睦とは仕事をしてみたい」って、雑誌に書いてるのを昨日読みました。
これは、ザ・恩田睦では、ないのだろうか?良さがよくわからなかった。もっとじっくり読むべきだったかもしれないな。
恩田睦ならまずはここからでしょう?って本のススメを説いてくださる方、よろしくお願いします。


ただ今、松潤ご推薦「赤めだか」読んでます。関西人だし、落語に詳しくないしで立川談志の魅力を全然知らず読み始めましたが・・・。また感想文を書きますね!

「刺青奇偶」 @シネマ歌舞伎

2009-03-13 | 舞台
生来の博打好きで江戸を追われた半太郎は、身投げした酌婦のお仲を救う。こうして半太郎とお仲は夫婦となるが、半太郎は博打を止められない。やがて死病に罹ったお仲は半太郎の行く末を心配し、博打を止めて欲しいと願って半太郎の二の腕に骰子(サイコロ)の刺青を彫る。
博打を断った半太郎だが、この世の名残にお仲に良い思いをさせたいと博打に出かけ、賭場に難癖をつけ叩き出されてしまう。ところが、鮫の政五郎親分から意外な話を持ちかけられ、お仲のために、政五郎親分との命を懸けた勝負に挑むことになり…。

配役
半太郎… 中村 勘三郎
お仲… 坂東 玉三郎
鮫の政五郎… 片岡 仁左衛門


嵐友ちゃんと語りつくした日の前日、学生時代の先輩と20年ぶりに会って5時間しゃべり、帰りにこれを見に行くという強硬スケジュール。
でも観にいって良かったわ。

これを観てひとつ勉強になったこと。
歌舞伎って、結末の為にお話が進んでいくんじゃなくて、「観せたい場面」の為にお話が進行していくんだなと思った。
お仲が半太郎の男気に惚れてついて行こうと思うところ。
半太郎の博打を止めさせたいと健気に刺青を彫るお仲。病に伏してる女房にしてやれることがなくて悔いる半太郎。
政五郎との博打。

どの場面も全神経集中して観入ってしまう。
でもね、最後はそれでOKなん?女房はそれでOKなん?
って疑問が残るのよ。フツーのドラマか映画なら「パート2」作る気やな?
って感じで終わってしまいます。

結末よりも、途中の夫婦愛をどれだけ役者が演じられるか。とかそういう事を楽しむ演目もあるってことなんですよね。

私、歌舞伎をたくさん知ってる訳じゃないから、玉三郎がこんなに上品じゃない役を上品じゃなく演じるってこと初めて知りました。
なんだか知らないことがたくさんあって、おもしろい。
機会があれば、またぜひとも観たいです。






お次の新感線は・・・。

2009-03-13 | 舞台
「蛮幽鬼」
作:中島かずき
上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 山内圭哉 山本亨 千葉哲也 堺雅人

蜉蝣峠がプレビューしたところで、また新作です。
東京は10月、大阪は11月です。
早乙女くんは「トゥーランドット」ですごくよかったし、何をおいても堺雅人!
堺雅人を観るために、またお仕事がんばります。

蜉蝣峠、堤真一が半端なくカッコイイらしい。そして着物の間から足をガバっと見せてくれるらしい。(そこか!)
へへへっ!良席だ!じっくりと拝んでくるわ



本日、半年ぶりの嵐友ちゃんと喋りまくり4時間半。もちろん誰が聞いてもミーハー過ぎて引きまくりの話題中心。
近所の嵐ファンやメールだけで盛り上がって終わらずに、ブログをもっとアップするように
と、ご指導いただきました。笑
はい、がんばってみます!!

嵐友ちゃん、いつも爆笑情報ありがとう。あなたのおかげで日々の明るさが2割増しになります





「うたばん」とか「Mステ」とか。

2009-03-07 | 松本潤
く、く、くろいし、ま、ま、るいし…
ダメです、ダメ。
もう「うたばん」見てがっかりしましたわ。
黒いのは「やっぱりそう来るのか~」って、わかっていながらもこうやって化けていくのねって納得できるけど、丸いのはねぇ~
まだトークの時はマシだった(マシ!?)けど、けど圧力釜って!
いったい何をしているんだろう~ってこっちが聞きたい気分です。笑
私はここ一カ月の間にホームベーカリーを買い、ご飯を炊く土鍋を買い、日々華麗なる主婦に変身中です。いいのよ私は、主婦なんだから。なんなら朝食用にパンをお届けにあがりますが?

そして金曜日8時。毎度のことながら生徒宅の前に車を止め、ひとめお目にかかってからと、1分遅刻を肯定する家庭教師。
「絶対に髪切ってるよね?」「昨日より清潔感あるよね?」と思いつつ画面を凝視。
ただでさえ映り悪いのに、帽子って!喧嘩売ってるんか!と方向違いの怒りが湧く。笑
帰ってからゆっくりと堪能させていただきました。
ちょっと髪切ってたよね?で少しお痩せになりました?それとも「うたばん」の時が体調不良だったんでしょうか?お顔も黒いけどテカってないような気がしました。あっ!あれですか?ドラマ始まるまではすべて、ヒ・ミ・ツ って、先輩の映画並みのお約束かなにかでしょうか?
まぁ何でもいいです。ドラマが始まって松潤がとんでもなく素敵であれば、もう何でもいいです。

只今、他の四人がめちゃくちゃ男前状態
惜しい!非常に惜しい!!通常状態の松潤さえいれば、まさにム・テ・キだったのに…。笑

男前が男前に見えない時のテンションの下がり方は、自分でもびっくりするほどです。こんな人生でいいのか?わたし??



P.S:ム・テ・キと言えば、大野くん。PVを無事確保しました。このPVいい感じです!まだまだ色んな技を隠し持ってるような大野くんに見えます!


矢野健太と嵐カレンダー。

2009-03-01 | 
矢野健太君のMステ、良かったですねぇ
お顔も艶々で笑顔がステキ。衣裳もGood!
知らず知らずにリピリピになってます。笑

大野くんは息子のように心配だってお話が多いですが、わたし前にも言いましたが「大野くんとは結婚したい」んです!もっと細かく言いますと(どうでもいいけど聞いて!)学生時代から付き合って、結婚して、新婚時代は櫻井くんがいいの。で、5年くらい経って朝目が覚めると大野くんが横にいる。それからは大野くんが夫…これがベスト。もっと言いますと、松潤はもちろん不倫相手です(東京タワーよ!)映画のように、かわいい若い女の子がいながらも年上OKな(妄想だから許して!)
若いころに戻れるなら、相葉くんは、仲良しグループの一員で。ニノちゃんは…難しい・・・。ちょっと考えてみる。

って、話は逸れましたが、ソロで歌う矢野健太君は優しくてかっこよくてギスギス、ギラギラしてなくて・・・。とっても満足です。
彼の歌ってる時の笑顔はシアワセが服着てるって思います。



ここ数日、PCをあんまり触ってなかったんで色々見て回ってないんだけど、カレンダーの評判はどうなんでしょうか?
素直にSUZU的感想を述べますと、あの蜷川実花でも嵐を極彩色にできなかったか!?
5人の真っ赤な衣装は良かったんだけど、ひとりひとりのはどうなの?私はニノちゃんのだけは好きです。蜷川実花の良いところと嵐の個人の良いとことがちょっとずれてたような。彼女の色彩感覚って観ると圧倒されるところがあって、インパクトがすごくある。思うに、嵐が負けてしまってるんだわ。勝手な解釈をすると、ニノちゃんに違和感が無かったのは、ガラスが割れて、血が流れて、辺りの花がニノの血に染まってるってストーリーに、ニノの存在感が負けてないんだと思う。さすが!って思ったわ。

何年か嵐のカレンダー買ってます。最初は東宝カレンダーみたいなのが来ると思ってたから、あまりの豪華さにびっくりした。今回の壁掛けカレンダーは東宝カレンダーの影がある(あくまで個人的な感想)。これ、逆に蜷川実花の世界をダイアリーの方にした方がもっとインパクトあって「一枚一枚めくっていく興奮」があったかもなぁ。櫻井くんももっとパンツ下げられたでしょうに。
蜷川より梅かよの方が「らしい」って、嵐やよねぇ。笑

まゆげくん以来、どうも顔に萌えられない私はかなりの欲求不満状態。だって最近の松潤をどうしても「モモ」とは思えない!ちょっと太ったでしょ!顔に緊張感ないし!
早く、始動してくれ~~!