再び プロフェッショナル

今日は お休みだったので、昼から プロフェッショナルを観てた

何かね。。。
自分でも何でかと思うほど、観てて泣けてきた

一生懸命な5人の姿
20年間の5人の姿

自分が、大好きだ～と思える人が この5人であることが嬉しい涙


この前の仰天で、鶴瓶さんや中山秀さんが
スタジオにいるみんなに、こんな事を言ってたんだよね

「ここにいるのも偶然、縁」

「生涯 出会わない人の数の方が多い」

「みんなから 逆に縁を作って、会いに来てる(笑)」

最後は 笑いで終わったけど、そぉだな～と思った

ホントに。。。生涯 出会わない人の数の方が多いと思う
もしかしたら、彼らじゃない人を好きになってたかも知れない

でも、同じ時代と場所に生まれて、彼らに出逢えて、大好きになった

それが、SMAP


プロフェッショナルの中での拓哉の言葉

「無条件に自分がここでいて、その相手がいて
何か自分にできることをすると
その人たちが、子供じゃねえのって顔して笑うの
あれは すごいですよ
そぉやって 気持ちを自分たちに向けてくれる人がいる限りは
全力でやるべきことじゃないかな」

この言葉と、“世界にひとつだけの花”の歌詞が重なった

「名前も知らなかったけれど、あの日 僕に笑顔をくれた」

彼らは、私達を笑顔にさせてくれる
その笑顔に、彼ら自身も幸せを感じてくれるという

「その花を咲かせることだけに、一生懸命になればいい」

目の前のことに、いつも一生懸命で全力でいてくれてるSMAP


大好きだなぁ。。。