逢いたい

私が・・・
初めて、SMAPライブに参加した日
初めて、実物のSMAPを見れた日
初めて、実物の拓哉に逢えた日

2000年11月12日
福岡での【S　map Tour】
拓哉　28歳のお誕生日前夜だったね

あれから11年

39歳を迎えた拓哉に
「拓哉～ おめでとう～」って、おっきな声で叫べますように

拓哉に逢えますように


『東京ドームで逢おう!!』

朝からハァ～(//∇//)

夢に…anan拓哉が出てきた

黒じゃなくて、何か網みたいな白いシャツ？を
脱ぐんか脱がんのか～って感じで、ワサワサさせながら
あの背中を見せてた～(//∇//)
お尻もユラユラさせてた～(≧ε≦)

それを遠くから見てるアタシ
近くに行きたいんだけど
履いてたブーツが 超～重くて、足が前に出ない…

拓哉を見て、きゃあぁ～(//∇//)
自分の足元を見て、くそっ～(-o-;)
…って、叫んでました(笑)


そんな朝…
信長拓哉が、めざにゅ～とめざましで観れた
(…他局でも流れたのかな？)

現代の信長はベットの上にいたね

15日、20時59分の一斉CMも楽しみ

石に魅せられた隊長・・・BS南極日和 10/12

第51次南極観測隊で隊長を務めた本吉洋一さんは
30年前、第23次隊の一員として、初めて南極に足を踏み入れて以来
9度も南極を訪れているというベテラン

そんな本吉さんの専門は地質学
南極といえば、白い氷の大陸というイメージだが
実は岩盤が露出している部分もあり
その岩石を調べることで、地球の大陸の成り立ちがわかるのだとか

例えば、この2つの石



遠く離れた場所で採れた5億年前の石だが、性質や成分が　ほぼ同じもの
こおした地道な調査で、大陸が分裂するまで、
とても近い場所にあったことを実証した

「人から聞いた話でなく、自分の目で確認することで、印象として強いものになる」

本吉さんの力強い言葉である

本吉さんにとって、南極とは？

「地球と宇宙の覗き窓」





南極日和(BS朝日)
毎週水曜、夜10:54～11:00放送