こんにちは、たこーすけです。
「らき☆すた」第4話の感想記事の続きは、これからとなります。
お待ち下さっている方が、もしいらっしゃったならば、遅くなってしまい申し訳ありません…
さて、
「らき☆すた」原作単行本、既刊全巻つまり第4巻まで、読了いたしました。
「ふもっふ」DVD全巻を視聴いたしました。
「TSR」は、DVD第4巻の第6話「エッジ・オブ・ヘヴン」までを視聴しました。「散髪シーン」の回ですね。続きがすげー気になるのですが、今回はここまで。
それで、確信いたしました。
大丈夫。
「らき☆すた」監督交代が、「ネタ」であったとしても、「マジ」であったとしても。
山本寛さんが、第6話、あるいはもっと後で復帰になるのだとしたら、もちろんのこと。
あるいは、最後まで武本康弘監督でいくのだとしても、
面白く、可愛らしく、そして心温まる、この原作を、
思わず何度も何度も吹き出してしまった、素晴らしいテンポ感を持つ「ふもっふ」と、
手に汗を握り、どこまでもカッコよく、そしてシリアスとコメディの絶妙なバランスを持つ「TSR」の監督である武本康弘さんが引き継ぐのならば、
大丈夫。自分は、楽しむことができる。
どう転んでも、ぼくは今後も「らき☆すた」をとても面白く視聴することが出来る。
そう確信いたしました。
セーフティネット構築、完了いたしました。
それでは、第4話感想記事で!
依然として、ぼくはテッサに夢中なのですが。
「らき☆すた」第4話の感想記事の続きは、これからとなります。
お待ち下さっている方が、もしいらっしゃったならば、遅くなってしまい申し訳ありません…
さて、
「らき☆すた」原作単行本、既刊全巻つまり第4巻まで、読了いたしました。
「ふもっふ」DVD全巻を視聴いたしました。
「TSR」は、DVD第4巻の第6話「エッジ・オブ・ヘヴン」までを視聴しました。「散髪シーン」の回ですね。続きがすげー気になるのですが、今回はここまで。
それで、確信いたしました。
大丈夫。
「らき☆すた」監督交代が、「ネタ」であったとしても、「マジ」であったとしても。
山本寛さんが、第6話、あるいはもっと後で復帰になるのだとしたら、もちろんのこと。
あるいは、最後まで武本康弘監督でいくのだとしても、
面白く、可愛らしく、そして心温まる、この原作を、
思わず何度も何度も吹き出してしまった、素晴らしいテンポ感を持つ「ふもっふ」と、
手に汗を握り、どこまでもカッコよく、そしてシリアスとコメディの絶妙なバランスを持つ「TSR」の監督である武本康弘さんが引き継ぐのならば、
大丈夫。自分は、楽しむことができる。
どう転んでも、ぼくは今後も「らき☆すた」をとても面白く視聴することが出来る。
そう確信いたしました。
セーフティネット構築、完了いたしました。
それでは、第4話感想記事で!
依然として、ぼくはテッサに夢中なのですが。
いやいやお疲れさまです。長い道のりだったようですが、無事境地に辿り着かれたようで、お喜び申し上げます。そちらは今晩第5話ですか、気になりますなぁ…。ま、ごゆるりと、鑑賞もレビュー書きもたこーすけさんのペースでおすすめ下さいませ。
それはそれとして、なに、てっさとな?!このうつけ者!フルメタのヒロインはかなめタソ一択であろうがぁぁぁ!!(だから何キャラだって…)
ついに5話の放送ですね。(僕は明日観ます。)
これからどうなるか、楽しみです。
山本監督の件は静観して、今は『らき☆すた』を楽しもうと思います。
4話の感想、ようやく完成しました。
今回はどう書くべきか迷いましたが、思いつくまま書いてみました。
では、5話の感想を楽しみにしています。
はっ!お褒めに預かり光栄であります!
>それはそれとして、なに、てっさとな?!
はっ!肯定であります!
>このうつけ者!フルメタのヒロインはかなめタソ一択であろうがぁぁぁ!!
申し訳ありませんっ!てか、助けてーー!きゃーー!
や。あれっすよ。
てりぃさんは名雪さんで、ぼくは栞さんみたいな?
なんか、ほら、それと同じような感じ?
やーーー。でも…
テッサやばい!まじで!
…あの…軍服姿が…いいんですよね…
タイトスカートといいますか…
いや…ふくらはぎですね…ふくらはぎ…
え?あ!「らき☆すた」ですか?
>長い道のりだったようですが、無事境地に辿り着かれたようで、お喜び申し上げます。
ありがとうございます!
やー。観てよかったです。特にテッサが。
あ。違くて。
武本さんが監督なさっている作品を、やはり観ておきたいなーと思いましたので。
それに、元々京アニ「フルメタ」シリーズは、いつか観たかったので、いい機会でした。
というか今回、第4話感想記事を書いていて気づいたのは、ぼくはほんとヤマカン好きなんだなーということでした。
それは、それだけ「ライブアライブ」の「ドラム描写」がぼくに与えた衝撃が、大きかったということなのだと思います。
あれがなかったら、くそ長い感想を書くまでは、のめり込まなかっただろうなと思います。
や。お前の感想コメントは、「ライブアライブ」の前から充分くそ長かったと、だんちさんに突っ込まれそうですが(笑)
第5話。
今頃、てりぃさんも視聴済みでしょうか。
さー。みなさんのレビューを楽しみにしておりますよ!(お前は書かないのかよ!w)
や。ぼくは、
>ま、ごゆるりと、鑑賞もレビュー書きもたこーすけさんのペースでおすすめ下さいませ。
お言葉に甘えて、また後発で(笑)
それでは!
たこーすけでした。
こんばんは、たこーすけです。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
>4話の感想、ようやく完成しました。
>今回はどう書くべきか迷いましたが、思いつくまま書いてみました。
拝見していました!
というか、第5話も早速先ほど。
うわ、というか第5話のコメントも頂いてる!
さて、まず、第4話ですが、
「かがみ」という同じ名を持つ二人は、ぼくも気にしているところではあったのですが…
>『カガミンの新たな魅力』が何か、明かされなかった事。
に、「やられたー!」と思いました!
これは、くやしいです。
引っかかってはいたんだけどなーーーー
ぼくは掘り下げること、広げることは出来ませんでした…
それらから導かれた結論が、また斬新です!
さすがyukitaさんです。
というか、斬新すぎ!
ぼくにとって、思いもよらぬ方向からの切り口で、とても刺激になります!
第5話については、また後ほど(というか後日か?すみません…)
それでは!