ラストサムライを遅ればせながら、観ています。
姫路の書写山でも撮影したと、話題になった映画です。
書写山のふもとのお土産屋さんに
トム・クルーズの写真が飾ってあったのを見たことがあります。
こういう映画をみるといつも心配するのは、撮影に使った
馬たちは無事なのかな…っていうことです。
今は厳しいので、ちゃんとケアされているとは思いますが。
激しい戦闘シーンではハラハラします。
でも、昔の闘いは正々堂々としていますよね。
お互い向き合って闘うのですから。
今はボタンひとつで何十万人を一斉に殺すことが可能です。
本当に恐ろしい戦い方を考えた人間です。
ところで、どうぶつ奇想天外では白熊のふるさとでの生活が紹介
されていました。夏でも寒い北極で暮す白熊にとって
日本の冬など、まだまだ暑いかも。
夏はなおさら…。この写真、一見雪の中の白熊ですが
ほんとは真夏に撮ったものなのです。
どのくらい暑いんだろう。
寒いのはイヤだけど、白熊さんのために
たのには雪が降ってもいいかな。
姫路の書写山でも撮影したと、話題になった映画です。
書写山のふもとのお土産屋さんに
トム・クルーズの写真が飾ってあったのを見たことがあります。
こういう映画をみるといつも心配するのは、撮影に使った
馬たちは無事なのかな…っていうことです。
今は厳しいので、ちゃんとケアされているとは思いますが。
激しい戦闘シーンではハラハラします。
でも、昔の闘いは正々堂々としていますよね。
お互い向き合って闘うのですから。
今はボタンひとつで何十万人を一斉に殺すことが可能です。
本当に恐ろしい戦い方を考えた人間です。
ところで、どうぶつ奇想天外では白熊のふるさとでの生活が紹介
されていました。夏でも寒い北極で暮す白熊にとって
日本の冬など、まだまだ暑いかも。
夏はなおさら…。この写真、一見雪の中の白熊ですが
ほんとは真夏に撮ったものなのです。
どのくらい暑いんだろう。
寒いのはイヤだけど、白熊さんのために
たのには雪が降ってもいいかな。
馬は本来、臆病なのかと思っていたので、あのシーンで演技をしていることは、すごいんじゃないかと感心しきりでした。
シロクマさん、雪に見えました。水?でしょうか。
わたしのふるさと、豪雪地へ..連れて行ってあげたいくらいです
私も、馬たちがばたばた倒れるのをみて、あれじゃ脚を折る馬もいるんじゃないかと、ハラハラしました。
人間のほうも、打撲やかすり傷ぐらいはあるでしょうけど、そっちはあまり気にならず……。
ああいう撮影って、馬さんたちはどのように守られているのか、どこかで公開してほしいですね。
どうぶつ奇想天外の白熊はすごい迫力でしたね~来週も続くそうで、期待してます。
ボタンひとつで人類滅亡・・・。
違う映画の話で恐縮ですが、昔の映画でヘンリー・フォンダ主演の「フェイル・セルフ」を思い出しました。
アメリカ合衆国の爆撃機が訓練中に、機器の故障で誤った攻撃命令を受け、モスクワを爆撃に向かいます。
こうなると大統領が直接爆撃機に誤報だといっても聞きません。
爆撃機はモスクワに核爆弾を落とし、全面戦争を回避するためアメリカは自らの手でニューヨークに核爆弾を落とします。
怖い話ですみません。
馬も人もばたばた倒れていましたよね。しかも、ものすごい数…CGなのかな。心配になりました
白熊さんの手前の水しぶきをいれたら、雪みたいに見えました。ほんと、雪国に連れていってあげたいです。
ソラマメさん
そうそう、人は自分の意思ですものね。やりたくなければ断ればいいものね。でも馬たちは、こんなとこ走らされるのか~って感じですもの。かわいそう。ちゃんと守ってあげてほしいですね。それが気になってしかたありませんでした。
どろしーさん
どんなように守られているか、知りたいですね。どうもあの倒れ方、リアル…。昔は動物が犠牲になっていたらしいですね。今は愛護団体のチェックも厳しいのでそんなことはないと思いますが…。
白熊の闘い…観るのがちょっと怖いですね
むろんたさん
怖いですね~。でも今、絵空事とはあながちいえない時代だから、余計に怖いです。とっても危険な国が多すぎるし、平和すぎる日本人は世界の緊張感をもっと知るべきですね