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日記、日々の想い 

確かに、毎日歩いていた

ある時期から
“むら“を歩き始めていた
ただ、だったしね
受け付けがあって
チェックをされる
名前を書いたりとか
あったような、なかったような
ある頃から、それがなくなって
敷居が、更に低くなっていた
それで、毎日散歩
もちろん、暫くして
お姉様の知事が
料金取り出したから
逆に、思いっ切り
敷居は、高くなったけど
その頃、とにかくロハ
受け付けのひとには
軽くあいさつするだけ
どんどん歩いて行ける
毎日、散歩して
再現された昔の街並みや農村
飽きないよね
県道バイパスの反対側にも
陸橋が開通して
園地が、更に広がって
20万平米
考えようによっては
そんなに広くはない
でも、あちこち散策路
コースを変えて行くと
毎日、違う景色
季節でも、更に変わる
里山古墳群も良いけど
昔の街並みがあって
武家屋敷もあって
山裾に田んぼがあって
畑と農家と
県道バイパスの陸橋を渡る
広場があって、農村舞台
峠の茶屋があって
谷には小川、水車小屋
山裾は、ずっと田んぼ
里山を登ると
また、農家と畑だ
もちろん、みんな
再現の建物ね
新しい建物だ
みんな、昔のモデルがある
考えてみれば
ある意味、大変だったろうな
昔の建物を、一から
建てていったんだからね
毎日、まず
古墳群地区は
軽く通り抜ける
そして、"むら"に行き着く
まず、大きな木戸
左手には、事務棟
明治の県会議事場だ
ここは、入れない
木戸を潜って
受け付けの前を通る
商家の街並みの一番手前
隣り街の門前町の
昔の宿屋さんの再現
お土産とか、売っている
そこから、色々お店が続く
その中で、休みの日には
食べ物屋さんは
昔の作り方で、食べ物を売ったり
作業体験が出来たり
コロナ前は、知らないけど
空港からの外人観光客もいて
結構な人出になっていたらしい
ただコロナで、人は消えて
今は、戻って来ているのかな
その頃も、休みの日は混んだ
ただ、平日はがらがら
だから、気兼ねなく闊歩出来た
職員も、あんまり見掛けない
お店にも、誰もいない
なんか、不思議だな
街の真ん中には、火の見櫓
町外れには、鍛冶屋さん
そこから広場があって
田んぼ地区にも降りて行けたし
広場の向こうは、武家屋敷だけど
表にも、裏にも道が通っている
そんな道を、毎日毎日
あれこれ、順路を変えて
歩いて行く
ぜんぜん飽きない
つぼみだった花が
咲いている、とか
秋になれば
落葉樹は、色づく
そんな感じで
スクールが始まっても
ずっと、毎日
決まった仕事を始めても
たまの休みには
やっぱり、歩いていた

 朝の最低気温は、多少マシになりましたが、冷凍庫状態の-4.3℃🥶🙀🙀よく晴れて、放射冷却も厳しかったのでしょうね👎ただ、昼間は、南寄りの風となり、最高気温は10.6℃👍ホッとひと息😮‍💨😽😽

 明日は、きっと雲多めで、今日よりは、寒そうですね😰😿😿ただ、明後日とか、多少暖かくなりそうです👍少しは、寒さの底も、終わりが見えて来たのでしょうか❓一気に春にとか、贅沢は言わないので👎せめて早く、三寒四温の明日の希望が欲しいですね☝️






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