- 大統領
- 「大統領はバカじゃないダス!『グー、チョキ、パー』って一人で叫ぶのはチョット恥ずかしかったダスけど・・・」
「何度も頑張れば大統領だってこれ位は出来るダスよ!」
「最初やった時に50才代だったのは内緒ダス・・・」
「リアル・ドライビング・シュミレーター」ってだけあって、なかなかリアルなソフト
車のサウンドやドライビングフィールもかなり再現されている感じ
実際に運転出来ないような外車や高級スポーツカーも乗った気分に?させてくれる
シュミレーターの役割りとしてもう一つ考えられる事
それは実際にあり得ない事の検証
6300馬力のストーリアや
8000馬力超えのRX-7
そして
究極の50万馬力のフォーミュラー!
このフォーミュラー、テストコースのストレートエンドで時速3000kmを超えます
リプレイを撮ると、速すぎて奇数と偶数フィールドでこんなにブレてしまう
一周約10キロのテストコースを15秒足らずで走り抜けてしまいます
グランツーリスモ3はメモリーカードのデータを改造して
さまざまなスペックの車を作れたみたいですが
グランツーリスモ4になってからはあまりその様な話は聞かなくなったなぁ・・・
シンプルなマジックの中の一つ
これを財布の中に入れておけば何時でも何処でも・・・
練習要らずで誰にでも簡単に出来る
もちろん本物の紙幣でもOK!
それにしてもマジックってタネがわかっちゃうとつまらなくなるよね~
「レンタル始まってるよ」ってな広告に釣られて見事撃沈なLD
当時、普及機種として登場した『パイオニア CLD-02』
持ってるソフトは
マイケル・ボルトン、マライア・キャリー、
ロボコップ3、クリフハンガー
そして
SUZUKA1991 It's Real
91年日本GPを高画質で収めた一枚
マスターがHD映像と35mmフィルムからの編集なのでかなりの臨場感
FW14かっこいい~!
普及前に終息気味なHi-MD機器
MAX1GBって・・・頑張って開発したんでしょうけどね
フラッシュメモリの大容量&低価格化が進んでるからこれも宿命!?
データ移動にはUSBメモリ等のほうが気軽で便利だし
ポータブルオーディオとしても既にiPodやその他MP3プレーヤーに食い込めず・・・
これで書き込み速度が速くてドライバ不要ならば違ってたかもしれないなぁ
- ミルク
- 「おい、ハナゲ。お前にデザートをやるよ。」
- ハナゲ
- 「ドピュー!?」
- ミルク
- 「ちゃんとあたしに感謝して食べなさいよ。」
- ハナゲ
- 「ん~、ケチなミルクが大好きなゼリーをくれるとは・・・
初夏に雪でも降るんじゃねえかぁ。
おっと失礼!ハナゲの心の声です。」
「こりゃ何かあるなっ!よほどイケテナイ味でもするんじゃねえのかな。
まあ『良薬口に苦し』って言う位だから食ってみっか。
これで若返ったりすれば、も・う・け・も・の!」
「んじゃなっ!バイビー」
ん~!何て言っていいのかなぁ・・・多分もう買わないと思う
これを食べた後、本物のコーラが飲みたくなっちゃったよ
あくまでも俺っちの口に合わないだけかもしれないけどね
DoCoMoの携帯電話を持つ以前に使ってたPHS
DDIポケットとアステル
今、PHSサービスはウィルコム(旧DDIポケット)だけになってしまった
DDIポケット時代の古い端末でもウィルコムの電波は受信してる様子
今年の初めから使ってる、歴代所有コンデジの中で一番のお気に入り
FinePix F11
これを使い始めてから失敗写真がほとんど無い
オートで撮っても自動でISO800まで感度アップするので通常は手ブレ皆無
フラッシュが使えない場所もナチュラルフォトモードでISO1600の撮影が可能
何と言っても一番の凄さは低感度ISO80での高精細な画質
これ程、細かい所まで鮮明に写し出すコンデジは他には無いかと・・・
と、思っていたら出ましたねぇ
FinePix F30
ISO3200で撮影可能だってさっ!
別に欲しくはないよ・・・気にはなるけどね