腕時計

昔、映画ダイハード2でウィリアム・サドラーが着けていたタグホイヤー
すぐに影響されてお手軽なモデルを購入

どうせオートマチックでもメンテナンスには出さなきゃいけないからと
（本当は値段の問題）クオーツモデルのこれに決定！

一度、電池＆パッキン交換はしたものの
再度電池切れになってからは引き出しの肥やし状態


その後Gショック等、腕時計が流行る度に欲しい病が再発して購入するものの
携帯電話を毎日持つようになると自然に腕時計は身に着けなくなっていった


21世紀に入って腕時計は
単純に時間を知るための道具として役目が終わった気がするのは
私だけであろうか・・・

Finecam S5

以前、FinePix A201と平行して使用していた「Finecam S5」

購入当時としてはトップクラスの500万画素！

本来、評判の良かった「Canon IXY400」が欲しかったのだが
店員の勧めもあって一万円以上安いこれを購入

個人的にはこれが大失敗！

いろいろと設定を試してみたものの
とてもじゃないけど満足のいく画質の写真は撮れなかった・・・
おそらく搭載されているCCDがダメダメだったのだろう

こんな事なら無理してでもIXYか
ワンランク下の300万画素Finecam S3Lを買っておけば良かったと
後から後悔したのであった


その後、2005年にレンズが出たまま電源が入らなくなり引退
次はCanonと決めていた事もあってIXY55を購入したのである

Hi-MD

普及前に終息気味なHi-MD機器
MAX1GBって・・・頑張って開発したんでしょうけどね
フラッシュメモリの大容量＆低価格化が進んでるからこれも宿命！？

データ移動にはUSBメモリ等のほうが気軽で便利だし
ポータブルオーディオとしても既にiPodやその他MP3プレーヤーに食い込めず・・・

これで書き込み速度が速くてドライバ不要ならば違ってたかもしれないなぁ

未開封、再び

なぜこんな物があるのか不明ですが・・・200円ってプライスシールが付いてました

TYPE2 CrO2 POSITIONって事はノーマルじゃなくてクロームテープですかねぇ

裏面には

従来のUCXに採用の超微粒子高性能磁性体を
独自のハイポリマーバインダーシステムでさらに高分散を実現。
これにより高域のMOLと感度がそれぞれ1.0dB・・・

売価200円の商品にこれだけ意味不明なウンチク垂れてる所に時代を感じるなぁ


ハイパーポリマーバインダーシステムって・・・ロボットアニメの新兵器ですかぁ？？

マイ ファースト デジタルカメラ

トイカメラ　「ミーシャ」

とりあえずデジカメが欲しくて買ったけど
撮れる写真が小さくてあっと言う間にお蔵入り

この後すぐにオリンパスのデジカメを購入

ルービックキューブ

当時、大人気でなかなか買えなかった覚えがあり
おかげで偽物？もかなり存在していてそれらは明らかに作りが悪く
無理に回すと簡単にパーツがバラバラに飛び散っていたような・・・

写真はツクダオリジナルの正規品で一度も壊れた事がありません

そう言えば「欽ちゃん」もキュービストだったなぁ

F1

歴代マシンの中で一番お気に入りなのは

ウイリアムズ・ルノー　「FW14B」

あのナイジェル・マンセルを
ワールドチャンピオンに導いたマシンです

アクティブサスペンションや
トラクションコントロールなど
ハイテク装備も搭載してました

二番目に挙げるとすると・・・
マクラーレン・ホンダ　「MP4/6」
・・・かな

二台とも古いなぁ