Windows Vista RC1

プレリリース版の「RC1」を試してみた

AthlonXP 1700+
PC133 256MBX3 計768MB
GeforceFX5200 128MB(64bit)
Seagate U6 IDE 20GB 5400rpm HDD

エクスペリエンスインデックス総合得点は「1.8」

それでもフリップ3DやAeroは動いた

やはりこの環境でwindowの縁を半透明にすると動作が重くなる

それと早速不具合発生
VistaのPCをLANにつなぐとルーター（BUFFALO BBR-4HG)がフリーズする時がある
これはルーターの最新ファーム（Ver1.32β）で修正されているらしいが
β版なのでファームアップはもう少し様子をみてからにしようと思う


まあこのPCじゃ使えない訳じゃないけどあまり快適じゃない事は確かだなぁ・・・

おうちでプリント

お手軽プリンター「Canon SELPHY CP330」

PictBridge規格のデジタルカメラならケーブル一本でパソコン要らずのお手軽プリント
赤外線通信機能「プリントビーム」搭載で携帯電話からのプリントはケーブルも不要
昇華型熱転写方式採用でインクジェットよりも写真屋さんに近い出来上がり

難点としては専用のペーパー＆インクカセットしか使えない事だろう
それでもLサイズ一枚のプリントコストは25円とそれほど高い訳ではない


バッテリー付属なので持ち歩けば撮ったその場でプリントする事も可能である

ファービー？

ハナゲ

「たまにはミルクの頭に乗って散歩と洒落こむか・・・
おっと失礼！ハナゲの心の声です。」

「それにしてもミルクの奴、妙に毛深くなったじゃねえかぁ・・・
・・・ってお前誰だぁぁぁ！？もしかして『ファービー』かぁ？？」

？？？

「・・・私は・・・クービー・・・。」

ハナゲ

「クービー！？な～んだ、悲しいかなバッタ物かよ。お前も結構苦労してるんだろな。」
「俺なんか全宇宙語を理解出来ても話せる言葉は『ドピュー』だけだもんなぁ・・・。」

「お互い頑張って生きて行こうぜぃ！んじゃなっ！バイビー。」

ファービーを所有していないのでこのクービーの出来を評価できないのが残念である

複数の類似品が出回った事実が当時のヒット商品であることの証明なのかもしれない

CAMEDIA X-3

新メンバー「タイヤ4兄弟」登場

そして・・・

「OLYMPUS CAMEDIA X-3」であります

写りとしての個人的な感想は・・・
風景スナップ等で人工建造物はOKだが自然物表現が苦手っぽいカメラかなぁ

発売当時は600万画素って事もあってかなりの値段で売られていましたが
末期の在庫処分ではその3分の1ほどの価格で投げ売られていた模様

もちろん私もその最安値で購入

その購入価格なら納得できる商品であると思う

PaSoRi

Suicaの残額はいくらかな・・・
Edy使ってみようかなぁ・・・

よく考えると非接触＆一瞬でデータ通信できるSuicaって凄いと思う
普通に考えれば通信をする場合は送信側と受信側に電力が必要なはずだが
Suicaカードにはバッテリーが無い・・・これは凄い！

電動ヒゲ剃り等にも非接触充電の製品があるが、これもかなり不思議だ

ちょっとづつの進歩で目立たない事が多いが
毎日何気に使ってる物がよく考えてみると凄い技術で支えられている事が多い