
(↑写真は昨日の図書館の閉館花)
2025年4月7日(月) 晩
皆様こんばんは


(↑地元の予報はNETから拝借)
午後は雷注意報でしたが外れ。
夕方は霜注意報に変りました。
平日朝はゴミ集積室チェック。
月曜日はプラゴミの日です。
紙のゴミ袋が混ざっていました。
中身を確認したところ、案の定!無分別の雑多なゴミでしたので排除。

衛生福祉委員の任期は2年間。
私は今月10日で任期満了です。
しかし、何度警告しても聞く耳を持たない住民が居る状況のまま次の方に引継ぐことになり、溜息が止まりません。
町内を少し歩きました。

空家だと思っていた家の庭の草が綺麗に刈られ、若緑色のヤツデの実が綺麗でしたのでパチリ!
鳩が飛んできました。

実を食べに来たのかも知れません。
(邪魔したかな?ごめんね)
さて、入院直前まで図書館通いは控えようと思っていましたが、借りて未読の2冊の片方を昨夕読み終えましたので、入院はまだ少し先ですし、何かを借り足そうと思って出掛けました。
しかし、土日は18時で閉館。
うっかりしていました。
読了本を返却ポストに投函し退散。
次の本は、借りてる本を読み切ってから考えます。
昨日の返本


読み終えてから知りましたが、著者のデビュー作だそうです。
奇数の章は、新興宗教に身を投じて絶望から這い上がろうとしている松本と称する人物が主人公。
偶数の章は、幼女誘拐事件を追い掛ける警察官の佐伯警視が主人公。
2本立ての物語も最後は合流。
もうおやめなさい!佐伯さん!
離婚して旧姓の松本を名乗り、新興宗教と幼女殺しに嵌っていた現役警察官の佐伯。
途中で気付いた展開でしたが、気分良く読了した訳ではありません。
貫井さんの警察シリーズは今日でひとまず撤退。
久し振りに時代小説に戻ります。
伊賀の残光 青山文平

全418頁の文庫本です。
自分と同年代の青山さん。
(↓クリック)
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初めて読む作家さんです。
立ち読みの感じでは藤沢周平先生の作風に似ている気がしました。
頑張って読みます。
晩の駄句帳

花見には
行けず今年は顔を切る
こんばんは
手術前後は外出禁止!
仕方ありませんね
(トホホ)
最後の一句に本当に何と申して良いやらと思いました。来年、こんな俳句ひねったよねーと、笑い話になさって下さいね。私も思い出して、一緒に笑いたいと思います。なおとも
こんばんは
そうですよね
来年は大笑い!
楽しみにします
竹千代