2025年6月8日(日) 晩
皆様こんばんは


(↑地元の予報はNETから拝借)
予約本の貸出し通知をもらい、ぶらついていた図書館から帰宅。
すると•••妻も犬も末っ子が付添って家に帰っていました。
(妻が連絡したのかな?)
電車で駆け付けたセガレは、空家の板間で毛布に包まっていた妻を連れ戻して来ました。
電気もガスも家財道具も無い空家では眠れる筈もありません。
売物の家に勝手に泊まるなよ!具合が悪い親爺を放置してどうする!
セガレは夫婦喧嘩の経緯と妻の身勝手な言い分に怒ってます。
何も言わずセガレの話を聞いていましたが、私は内心ホッとしました。
セガレが買った晩飯を皆で食べながら、取り敢えずシャンシャンです。
晩の駄句帳

前線が
近付く空は七変化
いい歳して喧嘩するなよ!
そう言い残して、末っ子は電車で東京に帰って行きました。
セガレを送り出した妻は、黙って自室に籠り、寝てしまいました。
返した読了本


(解説は裏表紙から筆写アレンジ)
妻が留守中に一気読みしました。
遠い封建の時代を生きた武士や庶民が主人公の小説やドラマは沢山あります。
池波さんの作品を読むと、艱難辛苦を乗り越える人々の生き様は、いつの時代も変わらない気がしました。
それが池波作品の特徴なのかも。
受取った予約本

これも何と無く予約した時代小説ですが、㊤巻を読みながら寝ます。
竹千代
本当に良かったです。優しくて思慮深いご子息様に感謝です。ラブ君も食わない喧嘩で、直ぐに笑い話になりますね。とりあえず安心しました。今日はいいねを押せましたよ(笑)なおとも
こんばんは
いや~息子さんに
完敗ですね
いいご子息で・・
しろ猫
お早うございます
LOVEはどっちの味方でもありません
さめた目で見てます
竹千代
お早うございます
御言葉
ありがとうございます
仲直りしましたが
大喧嘩でしたので
まだ照れ臭いです
竹千代
お早うございます
御言葉通り
末っ子には感謝です
子に叱られるとは
歳を撮ったもんです
竹千代