雨の道両手に荷物邪魔な傘

2024年10月4日(金) 晩

皆様こんばんは

(地元の予報はNETから拝借)

小雨が降っていた夕方。

妻の命令で、渡されたメモ通りに買物を済ませました。

二つの重いマイバッグは、右手に差した傘の柄と左手に。

バランスが悪くて、フラフラしながら帰宅しました。

焼いて海苔で包んだ餅の晩飯。

久し振りなので美味かったです。

(明日も雨模様の予報です)

LOVEも食後

仔犬の頃に比べると、倍以上食べるようになって体重も増え、元気に暮らしています。

水を飲んだら、もう寝るのかな。

晩の句帳

レシートの

長さが示すストレス度

埼玉の北東部の町に住み着いてから凡そ二十年。

新しいスーパーにも行きますが、地元の馴染み深い古い裏店での買物は会話が弾んで楽しいです。

大自然年中無休マイペース

2024年10月4日(金) 朝

お早うございます

(予報はNETから拝借)

埼玉県北東部の今朝は厚い雲に覆われ、広域予報と同じく発雷や激雨の警告が出ています。

昨日みたいに濡れたく無いので、今日のLOVE散歩は中止しました。

先程まで吠えまくっていました。

諦めて、静かになりました (笑)

冷蔵庫が空っぽです

買物をお願いします

外の雲行きと天気予報を眺めた妻は、メモ用紙を突き付けます。

(引受けるしかありません•••ﾄﾎﾎ)

朝の句帳

空を見ず

早起き洗濯勇み足

歳をとり忘れ上手と皮肉られ

2024年10月3日(木) 晩

皆様こんばんは

(地元の予報はNETから拝借)

霧雨が降っています。

朝から降ったり熄んだりで、太陽は顔を見せませんでした。

風が強くなって、とても寒いです。

秋雨前線もやってくれますね。

読了した本

[決定版] 鬼平犯科帳３

昼前に読み終り、雨の合間を見計らって図書館に行き、返却しました。

続けて４巻を借りたかったです。

でも棚の冊数は先日と同じで、まだ８巻以降だけの在架でした。

溜息を吐きながらトボトボ帰宅。

繋ぎの本は借りてありますけど、予約も入れて、時々覗きに行きます。

(どうなりますことやら)

待機中に読む本

一刀両断 柴田錬三郎 文庫本

池波正太郎の鬼平シリーズは次々と借りられそうも無いので、間に読もうと借りた実在剣豪小説です。

お父さんも好きだね〜！

チャンバラ本ばっかり！

何だ彼だ揶揄われながら、時代小説や歴史小説ばかり漁っています。

妻の言う通り。

好きなんですよ (笑)

(明日から頑張って読みます)

晩の句帳

情け無い

思い出せない事ばかり

曇り予報信じて濡れた朝散歩

2024年10月3日(木) 朝

お早うございます

(地元の予報はNETから拝借)

LOVEと散歩に出掛けましょうか

空模様は不気味でしたが、終日曇りの地元予報を信じ、妻に連れられて外に出ました。

しかし、家からかなり歩いた田んぼ道で雨が降り出し、大慌てでLOVEを抱いて逃げ帰りました。

朝っぱらから全員びしょ濡れ！

風呂に入って温まりました。

(大雑把な予報は当てにならない)

気分が宜しく無いので、掃除も洗濯もオフにしました。

今日も家籠り確定です。

朝の句帳

オフレコも

出任せすぐに知れ渡る

家計簿は年中秋だ真っ赤っ赤

(トップ画は今日の図書館出迎花)

2024年10月2日(水) 昼

皆様こんにちは

(地元の予報はNETから拝借)

埼玉県北東部は、颱風17号の影響も無く、快晴の朝を迎えました。

町並みは薄い霞に包まれ、心地好い微風も吹いて秋らしい日和で、午後は30℃を越える予報です。

2〜4mの風が吹いているので、それほど暑くは感じません。

さて、昨日読了した本です。

鬼平犯科帳２ 池波正太郎

図書館に出掛けて返却し、序に鬼平シリーズが並ぶ書架を覗きました。

すると、１巻〜７巻は在架無し。

かち合ってる読者が増えたかな。

諦めて別の本を立ち読みしました。

一刀両断 柴田錬三郎

読者を驚かすことが好きな作者のことだから、実在の剣豪を描いてると言ってもアレンジが凄いだろうな〜などと想像しながらパラパラ。

面白そうなので借りました。

新しいく借りた柴錬に手を付ける前に、手元の池波正太郎を読み切らねばなりません。

急いで帰宅し、ベランダの日陰で珈琲をやりながら、鬼平３の頁を捲り始めました。

巻末のあとがきに代えては、池波正太郎による鬼平の解説です。

先ずは後から読んで、予備知識を収集して巻頭に戻ります。

(今日も家籠り確定)

昼の句帳

ボツ句だが

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