鬼嫁と呼ばれる義姉が泊りテロ

2024年9月10日(火) 晩

皆様こんばんは

(地元の予報はNETから拝借)

夕方も朝と同じ雲だらけで、残念ながら日の入は拝めません。

その代わり風が涼しかったです。

晩飯の支度中、東京の義姉が酒と肴を抱えて突然遊びに来ました。

どうやら義兄と喧嘩したようです。

今夜は我家に泊るみたい。

それはいいんですけど酔った義姉と妻の愚痴合戦が堪りません。

私はベランダに逃げて月を眺めたりしていました。

しかし無視を続ける訳にもいきませんから、今夜も早寝します (汗)

晩の五七五

お互いに

本音黙って喧嘩せず

新聞はNETに変えて本は紙

(トップ画は今日の図書館出迎花)

2024年9月10日(火) 昼

皆様こんにちは

(地元の予報はNETから拝借)

朝陽を黒雲が覆っていましたが30分ほどで青空が現れました。

今日は二百二十日だそうです。

二百十日と同じで大風や豪雨などの災難が起こる厄日だから、しっかり警戒せよ？

そんな雰囲気はありませんけどね。

空を眺めていると、予約本の貸出通知が届きましたので、返却本を持って図書館に行きました。

一番乗りでした。

司書嬢に返却本を渡し、予約本を受け取っていつものソファー席へ。

今日借りた本

栄花物語 山本周五郎

全21章701頁の長篇歴史小説です。

少し読みました。

田沼意次は池波正太郎の剣客商売にも登場する歴史上の人物で、人品はある程度知っています。

時代物の脇役と本人が主人公の歴史物では展開が異るでしょうね。

栄花とは何か？

善不善の評判が飛び交う田沼意次の政治家像をじっくり追ってみます。

(周五郎節に少し嵌まったかな•••笑)

昼の五七五

字の勉強

できぬオーディオ

ブック切る

朝から長居して昼を過ぎました。

ブログをアップしてから図書館を退散します。