
同じようだけど、今日も昨日とは違う新しい一日が始まります。
昨夜たくさん泣いたので、今朝はすごい顔。
昨夜は、地域の仲間とのちょっと早めの忘年会でした。
だいたい同年代で、一緒に子育てしてきた同志のような人たちです。
それぞれの夫婦も子どもたちも良く知ってして、ある意味大きな家族のような仲間たち。
そういう人たちの集まりゆえに、今の私には二の足を踏んでしまうようなところがあり、行こうかどうしようかさんざん迷ったのですが・・・
予想どうり、いろんな想いでグジャグジャになりました。
たぶん職場の人たちならこんな風にはならなかったと思います。
頑張って表向きの私のまま通したでしょう。
昨日の集まりの中には私と同じように、シングルになったひとも居ます。
その人たちの顔も見て、ホッとした部分もありますが、それだけ気が許せるというか、弛んでも平気な、私にとってのひとつの居場所ということなのでしょう、きっと。
そして、私が参加したことをとても喜んでくれて・・・
本当にありがたいです。
仲良し夫婦を見ていると、羨ましいとまで思う前に夫を思い出し、夫が居ない現実に直面しなければならないことがキツイです。
変に気を使われても困るので、普通にしていてくれるのがありがたいのですが・・・
でもでも、やっぱりまだ辛いなぁ。。。
もう少し時が経って・・・・・・・
何だかんだと言いながら夫婦で参加している人たちに、
「羨ましいぞ~。このぉ~!!!!」
と、くったくなく言える日がくると良いなぁ。。。
そう思いました。