大物第一号

八女の吉田さんが５３センチの大チヌを上げられました、今期第一号です。他にも５０センチ前後の真鯛２枚とチヌ１枚上げられ大漁でした。

他の誰かがわからないのですが、７０センチ真鯛を上げられた方があったそうです。
今日は、私用で出かけてましたので、ハッキリした情報にはなりませんが、湾内にイルカが相当数入ってきていたようです。

今日は中島さんも・・・

相変わらず、メイタサイズが多いですが、今日は中島さんが、４０センチ超えまでのチヌ、メイタを２５枚上げられてます。まだ大物は上がってません。チヌは、小さいサイズでも腹が膨らんできています。中島さんが釣られたチヌの中にはしりが開いてきているのもいました。ノッコミのシーズンになってきています。今年は誰が最初に大物チヌを上げられるでしょうか？

片平さん達親子が・・・

今日は、片平さん達親子が、４０センチ超えのチヌを頭にチヌ、メイタ、２５枚釣れたそうです。

釣り人なしが続きますが・・・

釣り人なしが続きますが、今日は又、八女の吉田さんが飛び入りで釣行されました。釣果は、４０センチチヌを頭にメイタまで６枚。「２時まで当たり一つなかったです。当たりが出だしたのは、ついさっきからで、今も当たりは有りました。」と止めるのが惜しいようでした。「チヌは、居るですよ。」と言って帰られました。この時期は、水温も低く当たりが出るのは、早くて昼からぐらいです。それまで、寒さに耐えて、大物の当たりをひたすら待つ我慢の釣りですが、一年中で一番大物が来る時期です。釣れると達成感で嬉しさもひとしおですが、我慢比べだけでは可哀想になります。ですが、釣りに来られる人は覚悟して来られますので、坊主だったとしても、ほとんどの人が「寒かったー。」と笑いながら帰られます。いよいよノコッミの時期になります。七輪は必需品です。

２組でした

日曜日は３組の予約でしたが、一組は雨が降るという事でキャンセルになりました。釣果は冬の釣りで厳しかったです。八女の吉田さんがメイタ６枚と塩焼きサイズの真鯛を数枚上げられたそうです。時化ていた為、湾外まで出れず、湾内の磯ではアラカブ３尾に終わったそうです。