福岡の宮崎さんが50センチぐらいの真鯛を5枚とメイタなどクーラー満杯でした。生田さんは「サヨリならいくらでも釣れた。」ダゴチンをしながらサヨリ釣りもされたようでメイタ、真鯛の他にサヨリを30尾程釣られたそうです。
今日は、一船でチヌ、メイタ10枚が一番良い方でした。皆さん、おかずぐらいは釣れていましたけれど、大漁の人はなかったです。塩焼きサイズの真鯛は一人当たり10枚ほど釣れていますので、お土産は、確保されてたようでした。
真珠棚でもなぜか真鯛が釣れています。写真は八女の井上さんの釣果です。好調は好調なのですが、釣れてる魚種が少し変わってきたようです。チヌ、メイタが8枚と40センチオーバーの真鯛を頭に塩焼きサイズの真鯛を二桁です。こちらは、小城の平井さん達の釣果です。真鯛50センチ弱を3枚とヘダイ30cmを数枚と塩焼きサイズの真鯛多数、とメイタが数枚。
神埼の馬場崎さんも、40センチぐらいの真鯛を頭に塩焼きサイズの真鯛を30枚、ボラ4本。
磯では、三好さんが手の平クロを数釣られたそうです。
筏では、サビキ釣りで、福岡の四柳さんが、鯵をクーラー8合目ぐらい釣られて、船から上げる時に重そうでした。
松永さん達は、イケス周りに引き船で行かれ、50センチ前後の真鯛を5枚と50センチチヌとメイタ二桁、塩焼きサイズの真鯛多数。富安さん達は、47センチチヌを頭に、塩焼きサイズまでならいっぱい釣れたそうです。筏では、糸島の上田さんがサビキで鯵を入れ食いさせて、「9時で飽きた。」と言うことでした。柳川の古賀さんは筏でチヌを上げられてたようです。磯では、どこも数は釣れたようですが、手の平黒ばかりだったそうです。
釣られた人もいて、釣られなかった人もありました。福岡の平岡さんは、今日も大漁で、来週も予約して帰られました。福岡の飛松さんも大漁だったそうです。飛松さんは、明日も来られるそうです。筏では、甘木の林田さんが、竹の子前の筏で、良型アジを数釣られてたそうです。同じく瀬高町の小柳さんも、竹の子裏の筏で、鯵を大漁されたそうです。