都立水元公園の水元大橋からポプラ並木の道を過ぎて、中央広場のさらに奥に水元かわせみの里水元かわせみの里があります。

最初から水元かわせみの里に行きたい場合は、金町駅南口4番のりばから、戸ヶ崎操車場、八潮駅南口行き(金61)「大場川」下車 徒歩5分です。水元かわせみの直近のバス停に止まる便が土・日曜日に限り運行しています。
早朝や天気の悪い日でも熱心なカメラマンがいつも数人は来ているようで、土・日曜日ともなるとカメラマンがたくさん「かわせみ」の撮影をしています。
かわせみは一日に数回、飛来して短い時はあっというまに飛び去ってしまう時もあれば、30分くらい水に飛び込んで餌とりをしてくれたりもします。これからの季節、木々の葉もなくなってくると撮影はし易くなりますが、飛来して来るのを長時間待っていると寒いので防寒には注意してください。
また、かわせみは水元かわせみの里のみで見られるわけではなく、香取神社の近くや野鳥観察舎からも観察できています。











小さなかわいいかわせみの美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれています。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記が翡翠(ヒスイ)と同じなのはこのためです。

最初から水元かわせみの里に行きたい場合は、金町駅南口4番のりばから、戸ヶ崎操車場、八潮駅南口行き(金61)「大場川」下車 徒歩5分です。水元かわせみの直近のバス停に止まる便が土・日曜日に限り運行しています。
早朝や天気の悪い日でも熱心なカメラマンがいつも数人は来ているようで、土・日曜日ともなるとカメラマンがたくさん「かわせみ」の撮影をしています。
かわせみは一日に数回、飛来して短い時はあっというまに飛び去ってしまう時もあれば、30分くらい水に飛び込んで餌とりをしてくれたりもします。これからの季節、木々の葉もなくなってくると撮影はし易くなりますが、飛来して来るのを長時間待っていると寒いので防寒には注意してください。
また、かわせみは水元かわせみの里のみで見られるわけではなく、香取神社の近くや野鳥観察舎からも観察できています。











小さなかわいいかわせみの美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれています。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記が翡翠(ヒスイ)と同じなのはこのためです。
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