弁当の日記(旧朝焼とお茶)

毎日作る自分用の弁当。お昼は素早く済ませたい。
休日でも弁当。

踏み付け無いように

2024-04-05 08:06:00 | 日記
仕事場の玄関前に、オオイヌノフグリが咲きました。
踏み付けないように気をつけています。
桜は景色を一変して一週間で消えてしまいます。
遠くの山に一本の山桜くらいで、良かったのにと毎年思っています。





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40年前

2024-03-14 17:44:00 | 日記
やっと工事が終わりブランドが出揃って煌びやかな街が出来上がりました。40年前私が住んでいたアパートが跡形もなく消えて、整地されてローブが張られていました。原宿「ペニーレイン」の前あたりです。当時どどっと出た村上春樹の本をラフォーレ原宿の本屋で買って片っ端から読みました。あの空き地に黒いドアだけポンと建ってたら、ドアを開けてそちらに行ってみたいかな。寺山修司の後に村上春樹のマイブームがやって来たんだったけな。







鹿肉ハンバーグ弁当は久しぶりです。

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瓢箪から駒

2024-03-02 18:12:00 | 日記
都営バスを降りて、地下鉄東陽町駅方向を間違えて木場駅方面へ。
朝は寒かったのですが、昼頃になり風が止んで暖かくなってきました。

偶然目に飛び込んで来ました。

河津桜並木が川面のブルーに映えていました。 



鹿肉ハンバーグ弁当

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図書館に行く

2024-02-19 12:30:00 | 日記
図書館に行く楽しみは、貸し出し本が返ってきてこれから係の人が本来のいるべき書架に戻す一つ手前、取り敢えず小さな本棚に雑多に並べてある本をチェックする事です。5さつも瀬戸内寂聴の本がならんであったり、自分で治せる腰痛の本があったり。新聞の日曜版の書評に出てた本があったりすると、取り敢えず借りてみたり。思いもよらない出会いがあります。その中で、最近の出会いでやられたのは、岸田玲子さんの詩集です。自分もいい歳になって来ました。いつまで、物を作っていくのか作れるのか。終わりはいつかと、考え始めていました。岸田さんの本の中に、「涅槃」が出て来ました。突き抜けました。そうか、あの世でも良いのかと思ったら楽になりました。



50cm位の鯉がいました。





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演歌の小径,西武柳沢北口商店通り

2024-02-10 23:05:00 | 日記
腰をやってから二週間を過ぎても、痛め止めの薬を飲んでやり過ごしている毎日です。
こんな時に限って座りっぱなしで終わらせなければならない仕事が続きます。
雪道歩きは腰に厳しい。
カイロを貼って患部を温めていますが、来週末には、気温20度の日もあるの希望の予報。
待ちましょう、梅もチラホラ咲いてきました。

分かりにくいのが残念ですが、赤い蕾が見えました。今さっき目の前のメジロのにらめっこしていたのですが、カメラの殺気を感じたのか木の裏に隠れています。



蝦夷鹿肉ハンバーグです。なんの癖も有りません。猟師の弟が送ってくれた肉です。脂肪分少ないのでヘルシー。腰痛とは関係無いですが。
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