梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

こどもの日

2006年05月05日 | 公園・遊園地

ずっと掃除ばかりしては、子供にかわいそうなので、こどもの日はヒルゼン高原センタージョイフルパークにでかけることにしました。
 

いや~さすがにこどもの日。我が家にしてはかなり早く家を出たつもりなのですが、普段空き空きの山陰道が、混雑混雑。安来ICで渋滞に巻き込まれ、ETC利用の通勤割引狙いで米子ICを9時までに通過する予定が、5分超過。蒜山ICまで500円の予定が1000円になってしまいました。う~ん残念。
ジョイフルパークも開園から5分後に到着したのですが、すごい車の量で入り口からすっごく遠いところに止めざるを得ませんでした。
チケット売り場も長蛇の列、各アトラクションも長蛇の列、15~30分待ちは当たり前、長いものでは1時間以上も並びましたとさ。その間子どもは抱っこのおねだり・・・親爺の腰は爆発寸前に追い込まれたが、準備のよろしい親爺は、事前に腰痛ベルト装着済み。いや~助かりましたの巻。
子どもは大ハッスル・・・10時から17時30分まで居座りました。地図はこちら

さて、お帰りの途中、大山スキーの行き帰りに気になっていた米子IC近くのラーメン屋さんに突撃。



息子は、ラーメン(500円)を注文。案の定、ほとんど残して、親爺の胃袋に。


親爺は、塩ラーメン(500円)を注文。美味しゅうございました。

さて、妻殿ですが、高価な?野菜ラーメン(650円)を注文。運ばれてくるやいなやすぐに食べ始め、カメラで写す暇も与えないほどの食べっぷり。よっぽどお腹が空いていたのでしょう・・・ということで写真なしです。
妻殿の談話『あ~ら、ご免なさい。でも、どのラーメンも美味しかったわね。』ってひとりで全ての味見をしておりましたのです。
親爺は、野菜ラーメンは恐ろしくて手が出せなかったとさ。

ラーメン亭展将の地図は、こちら


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