梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

左手負傷その後

2006年02月17日 | スキー&スノボー

さて、左手の負傷の具合は如何と申せば、『よくないなぁ』である。未だ人差し指の延長上の手の甲がプックリと腫れている状態である。2日に一度リハビリに通っている。当初は左手が指の先から手首まで大きく腫れあがりどす黒い色をしていたが、その頃に比べれば良くなったように思うが、まだ人差し指を完全に折りたたむことができない。負傷してからもうすぐ20日になろうとしているのに、この状態なのは、歳をとったこと、そして負傷後も無理して5回もスキーに行ったからだろう。

1回目
は、神戸・豊岡・和田山のお客様と楽しいスキー


2回目
は、スキー教室の先生(生徒が準指導員&1級だったので、熱烈指導をしてしもうた)


3回目は、4時間におよぶポール練習(左手をポールに強打・・・お前はアホか)
4&5回目は、西日本マスターズ3連戦(またまた左手をポールに強打・・・お前は大アホか)
明日もナイターのレースがあるので頑張りまっしょ。大アホには、つける薬はありません。

そういえば、何故左手を負傷したかをお話していませんでしたね。スラローム大会にはじめて出て、逆手テクニックで右手を使ってポールをパンチングしようとして空ぶって、左手をポールに強打しただけのこと・・・・ますます大アホ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿