もう秋って感じですね~。季節の変わり目と言えば、四季が顕著に変化する日本ではギターに辛い時期です。とくに悪影響を受けるのがギターのネックです。
これまで約7年間ギターを弾いて、いじってきてずっと知らなかったのがネック(トラスロッド)調整でした。いやー恥ずかしい限りです...。そこでついにこの前楽器屋の仲良い店員さんに習ってきましたー。といっても調整自体は面倒ですが、教えられた作業は単純でした(笑)
作業手順説明の前に。トラスロッドはネックを貫く金属の支柱って感じで、ネックのそり具合をトラスロッドを調整して直します。
トラスロッドの調整穴が出てる場所はギターによって違います。一般的なのはヘッドにあるものと、ネックの底(ジョイント付近)についてるものだと思います。最近ではミュージックマンやシェクターのギターに代表されるような、最終フレットの下に覗かせてる便利なものもあります(検索してみて)。
ネックの反りには二種類あって、それは順反りと逆反りです。逆反りはネックが海老反りしてる状態で、順反りはその逆。どっちの反り方でも反りすぎは演奏に悪影響なので調整しましょう。
今回はヘッドに調整穴があるギターでの調整方法を紹介します。トラスロッドの回す方向はメーカーによって違うらしいですが、自分のギターのトラスロッドは上から見て時計回りに回すと順反ったものをフラットに直せるってものでした。だから逆時計回りに回すと逆反りをフラットに直せるって感じ。
ネックの具合を見るにはギターを垂直に立ててヘッドの少し横から斜めに指板を覗きます。そのとき弦と指板が平行の状態になっていれば良い状態になったと言えます。
弦高は自分にあった位置に調整しましょう。
とまあ分かりにくい説明でしたが、わかってください。
レンチを入れて回してもスカスカ感触なくトラスロッドが回ってしまう状態だったら壊れてる場合があるので楽器屋さんに見てもらいましょう。
これまで約7年間ギターを弾いて、いじってきてずっと知らなかったのがネック(トラスロッド)調整でした。いやー恥ずかしい限りです...。そこでついにこの前楽器屋の仲良い店員さんに習ってきましたー。といっても調整自体は面倒ですが、教えられた作業は単純でした(笑)
作業手順説明の前に。トラスロッドはネックを貫く金属の支柱って感じで、ネックのそり具合をトラスロッドを調整して直します。
トラスロッドの調整穴が出てる場所はギターによって違います。一般的なのはヘッドにあるものと、ネックの底(ジョイント付近)についてるものだと思います。最近ではミュージックマンやシェクターのギターに代表されるような、最終フレットの下に覗かせてる便利なものもあります(検索してみて)。
ネックの反りには二種類あって、それは順反りと逆反りです。逆反りはネックが海老反りしてる状態で、順反りはその逆。どっちの反り方でも反りすぎは演奏に悪影響なので調整しましょう。
今回はヘッドに調整穴があるギターでの調整方法を紹介します。トラスロッドの回す方向はメーカーによって違うらしいですが、自分のギターのトラスロッドは上から見て時計回りに回すと順反ったものをフラットに直せるってものでした。だから逆時計回りに回すと逆反りをフラットに直せるって感じ。
ネックの具合を見るにはギターを垂直に立ててヘッドの少し横から斜めに指板を覗きます。そのとき弦と指板が平行の状態になっていれば良い状態になったと言えます。
弦高は自分にあった位置に調整しましょう。
とまあ分かりにくい説明でしたが、わかってください。
レンチを入れて回してもスカスカ感触なくトラスロッドが回ってしまう状態だったら壊れてる場合があるので楽器屋さんに見てもらいましょう。
自分のギターもいい感じに順反ってますw
自分で直せますかね?
友達には楽器屋に頼めって言われたんですがw
自分でトラスロッド壊さない程度になら挑戦してみるといいとおもいます。うまくいったら自身つくし。
回しすぎると壊れるらしいんで。
自分で調整しても直ったかわからない場合は頼むといんじゃないでしょうか。
とにかく指板と弦の間隔とトラスロッドの回し方に注意してやってみては!
ライブ近いんでまた猛練習して指が痛いとです・・・・・・・・・
チルドレンオブボドムとアークエネミーが来日するらしく今からテンション上がりまくりですよww
こっちは秋田だから中々スーパースターのライブってものを体験しる機会がないんですよ。しかも秋田でも微妙な位置なんで盛岡に行くにも仙台に行くにも結構つらいんです。
11月に仙台に聖飢魔Ⅱのライブがあるらしいので行きたいと思ってますが、どうせ...