
冬ももう少しで終わりです!

指折り数えて、あと9日・・・ "春" 到来!。



さて、季節の変わり目にはいろいろのことがあるようですが・・・mitsuoさんも、春を目前にして「パン食」なるものを宣言しました。
パン食といっても昼だけの話。
誰かが書いてました。
「腹八分、という表現がある。これは正しいが、人間の一生を通じての数値ではなかろうと感じてきた。私の直感では、三十代の人間が腹八分である。十代は腹十分。腹いっぱい食べればいい。二十代ですでに免疫の中核である胸腺は成長を止める。すなわち二十代とは腹九分の年齢だ。三十代を腹八分とすれば、四十代にさしかかった人間は腹七分がいい線だろう。五十代では腹六分。六十代になれば腹五分で十分ではないか。
以後、腹四分が七十代、腹三分が八十代と変化していく。九十代は腹一分でいいと言えば怒る人も出てくるかもしれない。
私はいま腹五分の世代に当たる。そこで食事の量を定量の半分と考えて、一日三食をやめ、一食半を心がけるようにつとめてきた。その程度に考えて、ちょうどいいのだ。できるだけ医療や薬品の世話になりたくないと思えば、これくらいは最低の努力だろう」・・・とありました。
「あ、そうか!」・・・根が、いとも単純なる mitsuo さんです・・・
「俺、七十代だから腹四分か!」「早速実践だ!」
と意気込んだものの、今日ただ今まで腹八分まで押し込んできた我が胃袋が

てなわけで、まずはパン食に挑戦したところです。
ただ今3時半ですが、やはり腹が減ってきました。
でも、がまんがまん・・・できるかな?
ではまた