六十而耳順

徒然の記

燃える花!曼殊沙華!

2008年09月21日 20時27分14秒 | Weblog



彼岸花とも曼殊沙華とも!

日本では様々な呼び方があり、その多くは不吉な呼び方が多いようです。

ですが、お隣韓国では「相思華」と呼ぶのだそうです。

その意味は花と葉が同時に出ることから「葉は花を、花は葉を思う」とありました。

相手を思いやるということでしょう。

このごろの食品偽造のニュースなどを見るに付け、関係者には黒い腹ではなく相手を思いやる燃えるような心を取り戻して欲しいものです。

・・・・・さて、今日の仕事はの運転手・・・・・

したがってブログに挙げる画像も無く昨日撮っておいたものを載せました。

それではまた明日


緊急 記事訂正です。

本文中
花と葉が同時に出ることから
と書きましたが
花と葉が同時に出ることがないから
の間違いでした
バンビさんからコメントを戴いたものです。ありがとうございました



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする