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こ ん晩は

2008-08-25 20:14:00 | 日記
昨日にOcnのハンゲームの将棋をインストールして遊んでますがアレってチャト式かなあ、 *(退屈)*

判らないまま勝負してますが負け知らずの連戦連勝です。   *(ニヤ)*

その前のパソコン相手のゲームでは中級での試合で四分六で私の方が負けてますから強い相手でないとネ、   *(ジロ)*

    
    今日は何の日

   8月25日 「歯茎の日」



 毎月25日は、歯茎の日とされています。

 歯茎といえば、「ゲーテの穴」を知っていますか。

 上前歯の歯茎の骨部分に1㎝ほどの穴が開いていますが、これを発見したのが詩人のゲーテだったため、この穴はゲーテの穴といわれています。


        *(OK)**(OK)*

福娘童話集より

    *(レター)**(レター)* はなよめになりそこねたネコ

 むかしむかし、あるところに、観音様につかえているネコがいました。

 ネコは人間の花嫁を見るたびに、自分も美しい娘になって、人間のところへ嫁入りしたいものだと、いつも思っていました。

 そこで観音様に、

「わたしを人間の嫁にしてください」と、たのんだのです。

「よし、わかった。おまえはこれまで、わたしによくつかえてくれた。おまえならりっぱな花嫁になれる。わたしがいい若者を見つけてやろう」

 観音様は、いつもお参りにくる若者の夢枕にたって、

「あすの夕方、お堂の前にいる娘を嫁にするがよい」

と、言いました。

 若者はよろこんで、すぐにこのことを両親に話しました。


 すると、信心深い両親もよろこんで、次の日の夕方、若者といっしょに観音堂へ出かけました。

 観音堂の前には、すっかり人問の娘に化けたネコが立っています。

「あの娘ではないか?」

「あら、なかなかの器量よしだこと」

 三人は娘のそばへ行きました。

「だれか、待っているのかい」

 父親がたずねると、

「はい、観音様のおつげで、ここに待っているように言われました」

 娘が、はずかしそうに答えます。

 見れば見るほど美しい娘で、若者もこの娘が気に入りました。

「じつはわたしも、観音様のおつげで、ここにいる娘さんを嫁にするようにと言われたのです」

「えっ、そんな・・・」

 娘が、ポッとほおをそめます。

「どうだろう。うちの息子の嫁になってもらえないだろうか」

 父親の言葉に、娘はこっくりうなずきました。

「よかった。それじゃ、さっそく話をすすめたいが」

「では、わたしの両親にも会ってください」

 娘は三人をつれて、観音堂の裏手(うらて)へ行きました。


 そこには、古くてりっぱな屋敷があって、年老いた娘の両親がいました。

「なんともありがたいお話で。だが、ごらんのとおりの貧乏家で、娘にはなにもしてあげられません」

「いや、仕度(したく)のほうは、いっさいこちらでいたしますから、もう、娘さんさえいただければ」

 若者の両親は古い屋敷を見て、むかしは相当な家柄にちがいないと思いました。

 若者と両親がもどっていくと、娘の両親は、すぐにネコの姿にもどって屋敷を出て行きます。


 りっぱな屋敷といっても、よくよく見たら、もう何年も人の住んでいない空き家で、野良ネコたちの住まいになっていました。

 娘に化けたネコは、すぐ観音様のところへ報告に行きました。

「おかげさまで、人間の花嫁になれそうです」

「おまえは、もう人間になったのだから、めったなことで、ネコのようなまねをするでないぞ」

 さて、いよいよ婚礼の夜がやってきました。

 約束どおり、若者の家では、花嫁の着物からカゴまで用意して、娘をむかえにきました。

 古い屋敷の前には明かりがつけられ、人間に化けた野良ネコたちがいそがしそうにはたらいています。

 やがて花嫁が出てきて、カゴに乗りました。

 花嫁行列は、ちょうちんの明かりにかこまれて、しずしずと進んでいきます。

(これで、もう思い残すことはないわ)

 カゴの中のネコは、心から満足しました。

 花嫁行列が花むこの屋敷につくと、すぐに座敷で祝言が始まりました。

 花嫁になったネコは、花むこのとなりに座って、ウットリとしています。

 おごそかな謡(うたい→おいわいの歌)とともに、三三九度の盃がかわされ、花嫁が盃(さかづき)を口に持っていこうとした、そのときです。

 ふいにおぜんの横へ、ネズミが出てきました。

 そのとたん、花嫁は、


「ニャオーン!」


と、鳴くなり、ネコの姿になってネズミにとびついてしまったのです。

「なんだ、あれは!」

 祝いの席に並んでいた人たちは、ビックリ。

 花嫁の両親に化けていたネコや、人間になってついてきたネコたちも、すっかりあわてて、次つぎに、ネコの姿になって座敷をとび出していきました。

 花嫁に化けていたネコは、どうすることもできず、ネズミをくわえたまま逃げだしました。

 花むこや両親は、ぼうぜんとして、しばらく座っていましたが、すぐに花嫁の屋敷に向かいました。

 ところが、観音堂の裏手には空き家になったボロ屋敷があるだけで、だれもいません。

「なんてひどい観音様だ!」

 両親はカンカンにおこって、観音堂へは二度とお参りに行きませんでした。

 花嫁になりそこねたネコに、観音様があきれていいました。

「あれほど、よく言い聞かせておいたのに。もう、ネコは決して、人間の嫁にはしない」

     *(酔払い)*おしまい*(酔払い)*










  

涼しい朝

2008-08-24 10:57:00 | 日記
朝の涼しい風が寝てる身体に気持ち好くて爽やかな目覚めです、

まだ、暑い日がアルと思いますが今年の夏は酷暑でしたから秋が来るのを待つ気持ちが強いのかな、

9月になれば、釣りのシーズンですから忙しくなりますネ、

          *(びっくり2)*


       今日は何の日



     8月24日 「大噴火の日」



 西暦79年にイタリアのヴェスビアス火山が噴火し、ポンペイの市街が火山灰により埋没してしまったのがこの日といわれています。

2日間火山灰が降り注ぎ、約2000人の市民が亡くなったといわれています。

1748年から発掘が開始され、古代ローマ都市がほぼ完璧に再現されています

           *(チョキ)*

       *(レター)* カエルのお坊さん  *(レター)*


岡山県の民話


 むかしむかし、ある池の中に、カエルのお坊さんがいました。

 毎日、ハスの葉っぱの上に座って、
「ナムゲロゲロダブツ」
と、お経をあげていました。

 とてもすごいお坊さんで、その日に咲くハスの花の数をかぞえて、いくつお葬式があるかを言い当てるのです。

 さて、ある日の朝の事、池の上にハスの花が五つ咲きました。

(おや、今日は五つもお葬式があって、忙しくなりそうだ)

と、思っていたら、さっそくモグラのおかみさんがやってきて、

「カエルのお坊さま。主人が亡くなりました」

と、言いました。

「それはお気の毒に。でも、あんたのご主人はよく働いたから、立派な仏さまになれるだろう。ナムゲロゲロダブツ」
と、ていねいにお経をあげてやりました。

 するとそこへ、セミの息子がやってきて、

「カエルのお坊さま。おやじが亡くなりました。立派な仏さまになれるよう、お経をあげてやってください」
と、言いました。


「残念じゃが、そいつは無理じゃな。夏の間、仕事もせずに歌ばかりうたっていて、立派な仏さまになれるもんか。まあそれでも、お経だけはあげてやろう」

 カエルのお坊さんはこわい顔で、

「ナムゲロゲロダブツ!」

と、お経をあげました。

 セミの息子がガッカリして帰って行くと、今度はコオロギの家から使いがやってきました。

「カエルのお坊さま。うちのだんなが、亡くなりました」

「なんと、コオロギのだんなが亡くなったとな。うーん、これからはいよいよ、お前さんたちの季節がくるというのに、なんともおしいのう。よしよし、立派な仏さまになれるよう、お経をあげてやろう。ナムゲロゲロダブツ」


 カエルのお坊さんがいっしょうけんめいお経をあげていると、目の前に緋鯉(ひごい→金・銀・赤などの色の付いたコイの総称)が顔を出して言いました。


「カエルのお坊さま。さっき、夫が亡くなりました。どうか立派な仏さまになれるように、お経をあげてやってください」

「だめだ、だめだ。夫婦して毎日遊びくらしていたくせに。・・・でもまあ、お経ぐらいはあげてやるが。ナムゲロゲロダブツ!」

 お経がすむと、カエルのお坊さんがホッとして言いました。

「やれやれ、これで四つのお葬式が終わったぞ。あと一つはどうなっている? 早く言ってこないかな」

 そのとたん、池のそばで遊んでいた人間の子どもが石を投げました。

 石はカエルのお坊さんの頭に当たり、カエルのお坊さんはひっくり返ると、白いおなかを出して言いました。

「こいつはたまげた。五つ目のお葬式がわしとは、気がつかなかった。ナムゲロゲロダブツ」

 そしてそのまま、死んでしまったという事です。


      *(びっくり2)* おしまい*(びっくり2)*





お疲れ。

2008-08-21 17:29:00 | 日記
お疲れさん     *(笑顔)*


街の何処かに 寂しがり屋が1人

  愛を無くした似たもの同士
  
  何かを求めてさ迷う似たもの同士

空をご覧 淋しがり屋の星が涙の尾を引いて何処かへ旅に立つ

  そっとしときよ みんな孤独でつらい

  黙って夜明けまで



          *(笑顔)*



そばに誰か居ないと暗い海の様

肩の温もりを感じながら囁けば

愛が1つ芽生えそうな胸が弾む時


           *(笑顔)*

こころに残る歌が流れたよ  


     
           *(笑顔)**(笑顔)*





今晩は。

2008-08-19 21:14:00 | 日記
友達が将棋のダウロードしたのやら、映画、音楽が入った外付けのハードデスクを貸してくれ帰宅してUSBで繋いだが *(キョロ)*

ファイルが開かない、*(驚き)*

邪魔臭がりの小生ですから、明日に返却です、 パソコンの勉強もしなくてはならないから、 あ~忙しい。 *(いっぷく)*


      今日は何の日


   8月19日 「バイクの日」



 「バ(8)イ(1)ク(9)」の語呂合わせ。

 総務庁交通対策本部(総務省交通安全対策室)が、1989(平成元)年に制定しました。

 バイクの安全を考え、バイクによる交通事故の増加を防ぐための日です。

 この日は日本自動車工業会によるバイクフォーラムなど、さまざまなイベントが催されています

            *(チョキ)*





oお疲れさん

2008-08-18 22:28:00 | 日記
朝晩が涼しくなり、クーラで朝起きの身体の痛いのがなくなり、やはり盆を過ぎれば夏も終わりですネ、



    今日は何の日


    8月18日



    高校野球記念日


1915(大正4)年、大阪の豊中球場で第1回全国中等学校優勝野球大会が開会しました。

全国73校から地区予選を勝ち抜いた10校が参加し、京都二中が優勝しました。第10回から会場が甲子園球場になり、学制改革により1948(昭和23)年から全国高校野球選手権大会となりました。


      *(チョキ)*   *(チョキ)*