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遠い水平線

2011-05-23 16:51:00 | 日記
遠い水平線から昇る朝日の眩しさが何とも言えない磯釣りの醍醐味か


聞こえるのは岩に当る波の音だけ


豊かに流れ行く音も無い風に心を開いて無心でウキを見詰める時


海の中の大物を釣り上げたい気持ちの昂ぶりは何時も同じ


今日も魚達の話を聞こうと磯に立つ。



「明鏡止水」 *(ニヤ)*

さあ、明日は釣行

2011-05-20 18:22:00 | 日記
さあ、明日の釣りは北部が小雨の混じる天気予報で迷ってたら、昼休みに携帯が鳴り

釣りに行く約束をしてしまった、吉と出るか凶と出るかは明日のお楽しみ



オヤジがむすこでムスメがははおや、なるトンチめいた問題で頭を使い、

ああ、誰かのトリックに魅せられてやわ*(キョロ)*



人々を引き付ける才能を持ってる人だと感心しきりだ


「月と鼈」 *(酔払い)*

興味深い記事

2011-05-18 20:52:00 | 日記
今の日本の個人資産が千四百兆円で八割が五十歳以上の人だそうです、また国の借金が九百兆円


 20年間、日本は最もへたくそなお金の使い方しかしてこなかったのだ。だから経済効果を生み出せず、成長ができなかった。そのへたくそなお金の使い方しかできない「政治家」や「官僚」に、今なおせっせとお金を貸しているのが日本の国民、という構図が日本の現状なのである。日本人が預貯金をするというのは、ダメな人にお金を貸し続けている、とも言えるのである。

 松本さんは言う。

「政府が借金を背負った、といっても、実は政府そのものになんとかできるわけではありません。政府というものは、単なる機能でしかないからです。実際には、すべての借金は国民が背負っているということです。国などというものは、何か形があるわけではない。最後のリスクテーカーは国民しかいないんです。お金というのは、最終的には個人がリスクを背負うしかないんです。国民がすべてのツケを背負わされる。国というのは、そういうものなんです」 

 そのことを、国民は自覚しておかなければいけないということだ。


と言うことなら毎月の貯金をしないで給料を全部使うと、*(ニヤ)*

日本経済の活性に役立つのかな、その手で行きましょう。


「月夜の提灯」 *(ジロ)*