今年の1月に山梨県にある瑞牆山に行きました。
行くきっかけになった詳細は書けませんが、私の弟分と一緒に東京に行った友達?と3人で早朝4時半ころに蒲田のホテルを出発しました。
首都高速を中央道方面に走り、中央道に乗ってから途中、談合坂SAで朝食を摂り一路瑞牆山へ向かいました。
蒲田からでは約3時間ほどで到着しましたが、そこはさすがに真冬の瑞牆山。
雪深く凍えるような寒さで、さすがに登山するのは無理なので凍った川を見たり雪深い景色を見たりしながら下から瑞牆山の山頂を眺めていました。






瑞牆山の麓で1時間近く過ごし弟分と次は絶対に登ろうなと誓って後にしました。
瑞牆山に行く理由はカンマンボロンの岩を見るのが目的です。
瑞牆山を後にした私達は温泉に入ろうと増冨の湯へと向かいました。


ここで一波乱あり弟分と大笑いしました。
気温氷点下2度の中、温泉に入ると、温泉の温度が各風呂で記されていました。
20度代、30度代、40度代と、そして露天風呂がありました。
私が30度代の風呂に浸かってると弟分が露天風呂へ行きました。
彼は賢く足の先を少し湯に浸けてみました、冷泉だったのです、すぐに私の浸かってる風呂へ入りました。
もう一人の友達を見ると、あちこちの風呂に入ってたようです、その彼が露天へと出て行きました。
そこで弟分と2人で入るぞと言いながら笑って見ていました。
彼は期待に応えてくれました、見事に冷泉にざぶんと!!!
すぐに飛び出て熱い湯に入るのを見て笑い転げました。
まぁ、そんなこんなで楽しい旅行になりました。
行くきっかけになった詳細は書けませんが、私の弟分と一緒に東京に行った友達?と3人で早朝4時半ころに蒲田のホテルを出発しました。
首都高速を中央道方面に走り、中央道に乗ってから途中、談合坂SAで朝食を摂り一路瑞牆山へ向かいました。
蒲田からでは約3時間ほどで到着しましたが、そこはさすがに真冬の瑞牆山。
雪深く凍えるような寒さで、さすがに登山するのは無理なので凍った川を見たり雪深い景色を見たりしながら下から瑞牆山の山頂を眺めていました。






瑞牆山の麓で1時間近く過ごし弟分と次は絶対に登ろうなと誓って後にしました。
瑞牆山に行く理由はカンマンボロンの岩を見るのが目的です。
瑞牆山を後にした私達は温泉に入ろうと増冨の湯へと向かいました。


ここで一波乱あり弟分と大笑いしました。
気温氷点下2度の中、温泉に入ると、温泉の温度が各風呂で記されていました。
20度代、30度代、40度代と、そして露天風呂がありました。
私が30度代の風呂に浸かってると弟分が露天風呂へ行きました。
彼は賢く足の先を少し湯に浸けてみました、冷泉だったのです、すぐに私の浸かってる風呂へ入りました。
もう一人の友達を見ると、あちこちの風呂に入ってたようです、その彼が露天へと出て行きました。
そこで弟分と2人で入るぞと言いながら笑って見ていました。
彼は期待に応えてくれました、見事に冷泉にざぶんと!!!
すぐに飛び出て熱い湯に入るのを見て笑い転げました。
まぁ、そんなこんなで楽しい旅行になりました。