秋空のもと 朝方は少し肌寒かったけど、日中は穏やかで凌ぎやすく、
ギャラリーのバス旅行 秋の天竜路を散策しました。
秋野不矩美術館の佇まいは、いつ来ても落ち着きます。
今回は 堀文子さんの展覧会
初めて見る作品の数々、いろんなジャンルの描き方に 新たな感動を覚えました。
日本画のような優しい山野草の絵があるかと思えば、白黒で大胆に描いた作品
96才の現在も活躍しているという。
81歳の時に この花を描きたくて ネパール・ヒマラヤマへ
取材旅行したそうです。
幻の花 ブルーポピー
ポストカードから
南アルプス南端。幻のトンネルを利用した100%天然ワインセラー
全国各地から、ここのワインセラーへ運び、ひたすら熟成するのを待ち
ワイングラスを傾けるのはいつ・・・でしょうか?
SITCのセンター祭りにも、素晴らしい作品を
拝見しましたよ 芸術を極めてください!
秋野美術館には何度か訪ねました
堀 文子展は見たいと思っていました が機会を逸しました
画文集がありますので再度目を通し
きれいな絵に感動してます
96歳ですね今でも描いて居られると のこと驚きです
96歳で活躍していると聞き、芸術家の探究の深さを感じますね。 一点集中いていると、お年を取らないかも
しれませんね。
日本画ばかりと思いましたが、斬新な絵もあり驚きでした
コメありがとう