南房総乙浜港安房丸へエビング釣行。
前日の大風も凪、朝から穏やかになり絶好の釣り日和。
海況は、低気圧のうねりが残り2~3mのうねりで少し釣りずらいが、風も朝の内冷たいがもはや冬の冷たさはなく、水温17.7℃と上がり気味。
30~70m立ちを狙い、朝の内、エソ、ホウボウが上がるが魚の活性が低く、スローピッチの誘いでヒット。
帰り際、70m立ちで小勘八3匹ゲット、その後潮の流れが変わり暫く沈黙、突然ヒット、竿が大きく引き込まれ、ライトタックルで限界ぎりぎりの格闘15分、姿を見せたのは大きなブリ、タモに入らず、船長の手鉤で確保。
エビングを始めて1年ほどになるが、ようやっとコツがわかってきたような、面白いのは、自作のストレート天秤など手作り仕掛けに大物が騙される。
<システム構成>システム強度8kg
ライン :PE1.5号(8kg)
リーダー:フロロカーボン8号(8kg)、針:がま石14号
竿 :サクラ竿製造所サンダーソウル195ML(鯛ラバー用錘負荷MAX110g)
リール :アブ ガルシア ソルティ-ステージLEVO LJ-3(87mm/ハンドル回転)
メタルジグ:135gセンターバランス180mm
ワーム :エビングスティク3.5インチ ケイムラクリア
前日の大風も凪、朝から穏やかになり絶好の釣り日和。
海況は、低気圧のうねりが残り2~3mのうねりで少し釣りずらいが、風も朝の内冷たいがもはや冬の冷たさはなく、水温17.7℃と上がり気味。
30~70m立ちを狙い、朝の内、エソ、ホウボウが上がるが魚の活性が低く、スローピッチの誘いでヒット。
帰り際、70m立ちで小勘八3匹ゲット、その後潮の流れが変わり暫く沈黙、突然ヒット、竿が大きく引き込まれ、ライトタックルで限界ぎりぎりの格闘15分、姿を見せたのは大きなブリ、タモに入らず、船長の手鉤で確保。
エビングを始めて1年ほどになるが、ようやっとコツがわかってきたような、面白いのは、自作のストレート天秤など手作り仕掛けに大物が騙される。
<システム構成>システム強度8kg
ライン :PE1.5号(8kg)
リーダー:フロロカーボン8号(8kg)、針:がま石14号
竿 :サクラ竿製造所サンダーソウル195ML(鯛ラバー用錘負荷MAX110g)
リール :アブ ガルシア ソルティ-ステージLEVO LJ-3(87mm/ハンドル回転)
メタルジグ:135gセンターバランス180mm
ワーム :エビングスティク3.5インチ ケイムラクリア