北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町で身体にいい朝食

2017年12月04日 | 日記
北の町では、身体にいいモノが安価に手に入る。

年金老人でも安心して過ごせる。 ユーディー・キンディー

最近、ロングステイで行き詰り、のたれ死ぬ瘋癲爺が増えているそうだが、心して

清く正しく行えば、安心して暮らしていけるのである⁉️


決まった朝食



サラダ、卵1ケ、ハム1枚、フルーツにヨーグルト 後はトースト1枚にコーヒー。


サラダは、生野菜 多種 多種 アボカド🥑も

何より良いのは、レタスの種類が多い事。 トマト🍅 キュウリ🥒も安いし。
今日のレタスは、トレピスとロメインレタス。

フルーツも少しづつ多種
今日は、バナナ、パパイヤ、パイン、パッションF



ヨーグルトをかけて、レーズンを少し。


朝は、野菜、果物をしっかり取る。


これでも、持病が多種。 腎臓、肝臓、最近は心臓も?

目も緑内障持ちで、朝晩の目薬は欠かせない。


タイ以前からの持病もあるが、病院にかかる程では無かったのだけどね。

今でも、3人のかかりつけの医師👨‍⚕️👩‍⚕️ それぞれ3ヶ月毎日通院し薬をもらってます。


贅沢を慎み、質素 倹約に徹すれば、団塊世代 下流老人 でも、幸せに暮らせる。

そんな、タイ王国🇹🇭に 感謝 感謝

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