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北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ お隣さんから

2023年12月08日 | 日記
お隣のアメリカ人(娘の夫)が帰った。
在タイ中の食材が余った?とかで爺に持ってきた。

豆の缶詰
昔のTV西部劇「ローハイド」ウィッシュボンさんの豆料理「ポークビーンズ」
カウボーイたちの食事のイメージがある。野外料理、キャンプ飯だな。
さすがアメリカ人だな〜
お隣さんは「ウチでは食べないから」と言って持ってきた。


爺は昔、たまに食べていた…   特に学生の頃 ベーコンかソーセージ(魚肉)を足してフランスパンと。  昭和40年代の頃。 アメリカに憧れていたからな〜
美味しくはないがお腹はふくれる…
米炊くのも面倒で、手っ取り早くパン食で済ませていた。
「キャンベル」とか「ハインツ」の豆缶、スープ缶だった気がする。
当時は横浜に住んでいた…  輸入品店で安かったと思う。3缶で○○円とか。



午後、妻は、義父の代わりに病院へ薬を取りにいった。


今日の献立

フォンさんのパン セット



おこわ ムートートガティアム(豚大蒜揚げ)



夕食

新生姜野菜炒め 煮物




爺が両替をした次の日から上がり続ける日本円。
悔しいと思うが、このまま上がり続けてと祈る…
せめて、1バーツ 4円を切って欲しい。



コメント (1)
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